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アテネ・フランセ


1913年、東京帝国大学文学部講師のジョゼフ・コット氏が、神田区東京外国語学校内で「高等仏語」の名でフランス文学の講義を始めました。翌年「アテネ・フランセ」と改称され、現在に至っています。
現在の校舎は1962年に新築され、建築学会賞を受賞しました。設計は近代建築の巨匠ル・コルビュジェの弟子でアテネ・フランセの生徒でもあった吉阪隆正氏が担当し、高松宮殿下・同妃殿下が落成式に臨席されました。

アテネ・フランセ
撮影日:平成22(2010)年7月

アテネ・フランセ
撮影日:平成22(2010)年7月


撮影日:平成27(2015)年7月


撮影日:平成27(2015)年7月


撮影日:平成27(2015)年9月


撮影日:平成30(2018)年2月


撮影日:平成30(2018)年2月


撮影日:令和元(2019)年6月


撮影日:令和元(2019)年6月


撮影日:令和元(2019)年6月


撮影日:令和3(2021)年11月


撮影日:令和3(2021)年11月


撮影日:令和3(2021)年11月


撮影日:令和3(2021)年11月


所在地:千代田区神田駿河台二丁目11番地


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