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錦町ブンカイサン


平成30(2018)年7月23日、酒店だった古いビルをリノベーションし、食住業が一体となったコミュニティビルとしてグランドオープンしました。すぐ近くにあるちよだプラットフォームスクウェア アネックス施設として、人と事業と文化が育ち続けるコミュニティビルを目指しています。
1〜2 階は「食べられるミュージアム」をコンセプトに地方の生産者との繋がりを活かした食堂、3〜5階はお米を育てるように時間をかけて志を育み事業を生み出す「農耕型インキュベーション」の拠点として、コワーキングスペースとレジデンスが開設されています。

名称には、「ブンカイサン=文化遺産」であり「分解+産」、すなわち、「まちの文化遺産を受け継ぎ、時代のうねりの中で分解を繰り返しながら、新たな文化が産み出され育っていく」、そのような環境づくりを進めていくコンセプトが込められています。

事業主体:プラットフォームサービス株式会社
事業協力:安田不動産株式会社 / 企画運営:ハバタク株式会社



撮影日:令和3(2021)年9月


撮影日:令和3(2021)年9月



撮影日:令和3(2021)年9月


撮影日:令和3(2021)年9月


撮影日:令和3(2021)年11月


所在地:千代田区神田錦町三丁目15番地


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