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千代田遺産
千鳥ケ淵
千鳥ケ淵は、四季を通じて誰もが憩える潤いのある場です。春には桜が咲き誇り、花見の一大名所として大勢の人々で賑わいます。千鳥ケ淵の名は、冬に都鳥などが多く集まるところからきたとも、V字形の濠が千鳥に似ているからとも言われています。
千鳥ケ淵緑道は整備後約30年が経過し、歩行しにくく、施設の老朽化も目立っていました。また、桜も、寿命と環境の変化で非常に弱くなり、緊急対策が必要となっていました。更にボート場も、昭和35年の開設以来、昭和55年の改修を経て49年が経過していました。そこで、千鳥ケ淵緑道と区営千鳥ケ淵ボート場は大規模改修が行われ、平成21(2009)年3月にリニューアルオープンしました。
さくら
のシーズンの千鳥ケ淵は
コチラ
です。
撮影日:平成21(2009)年8月
撮影日:平成21(2009)年8月
撮影日:平成22(2010)年4月
撮影日:平成22(2010)年4月
撮影日:平成23(2011)年8月
撮影日:平成23(2011)年8月
撮影日:平成23(2011)年8月
撮影日:平成23(2011)年8月
撮影日:平成23(2011)年11月
撮影日:平成29(2017)年2月
紅葉
撮影日:平成30(2018)年11月23日
紅葉
撮影日:平成30(2018)年11月23日
紅葉
撮影日:平成30(2018)年11月23日
改修前
撮影日:平成19(2007)年3月
所在地:千代田区九段南二丁目〜三番町の濠沿い
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