本文へスキップ

富士見櫓


富士見櫓(ふじみやぐら)は皇居内にあります。江戸城の遺構では最も古い三重櫓で、万治2(1659)年に再建されました。石垣の高さは14.5m、櫓の高さは15.5mあります。 櫓は城郭の隅や城門の上な どに設けられた見張りや防御の ための施設です。明暦3(1657)年の大火で天守が焼失した後は天守の代用の役割を果たしました。


撮影日:平成18(2006)年8月


撮影日:平成24(2012)年12月23日
平成24年12月23日から同25年1月6日までの15日間、特別にライトアップが行われました。


撮影日:平成25(2013)年1月


撮影日:平成25(2013)年1月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月


皇居東御苑側から撮影  撮影日:平成28(2016)年11月


所在地:皇居桔梗門付近


このページの先頭へ