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千代田遺産
都立日比谷公園
日比谷公園は、幕末までは松平肥前守等の屋敷地で、明治初期には陸軍練兵場となっていましたが、明治36年、日本初の洋式庭園として開園しました。
花壇には一年中、色鮮やかに季節の花が咲いています。面積は161,636.66uで、園内には、公会堂・音楽堂・図書館などもあり、都心の貴重なオアシスとして重宝されています。
日比谷アカリテラスは
コチラ
です。
日比谷公園ガーデニングショーは
コチラ
です。
日比谷公園大盆踊り大会は
コチラ
です。
首賭けイチョウを始めとした日比谷公園の紅葉は
コチラ
です。
園内にあるレストラン「日比谷松本楼」は
コチラ
です。
撮影日:平成17(2005)年5月
ペリカン噴水
撮影日:平成17(2005)年5月
カモメの噴水(かもめの広場)
撮影日:平成19(2007)年12月
カモメの噴水(かもめの広場)
撮影日:平成23(2011)年10月
キリンの仔
撮影日:平成19(2007)年12月
日比谷グリーンサロン
撮影日:平成19(2007)年12月
自由の鐘
撮影日:平成19(2007)年12月
南極の石
撮影日:平成19(2007)年12月
南極観測船「ふじ」から寄贈された南極で採取された石です。
ホセ・リサール像
撮影日:平成19(2007)年12月
ホセ・リサールはフィリピンの独立運動に命を捧げた国民的英雄です。
明治21(1888)年の滞日中、日比谷交差点付近にあった東京ホテルに滞在していたことから、有志の尽力で、すぐ近くの日比谷公園に昭和36(1961)年に設置されました。
烏帽子石
撮影日:平成19(2007)年12月
烏帽子石解説板
撮影日:平成30(2018)年10月
几号水準点
撮影日:平成30(2018)年10月
赤い矢印のところに「不」に似た刻印が施されています。これは「几号(きごう)水準点」と言います。「几号水準点」は、明治初期に高低測量を行うために設けられた基準となる測量点で、イギリス式の測量法に従って全国各地の恒久的に残るであろうと思われたものに刻印されました。しかし、その後、ドイツ式の測量法が採用されたため、この基準点は役割を終えました。
几号水準点
撮影日:平成30(2018)年10月
自由の女神
撮影日:平成19(2007)年12月
石貨
撮影日:平成19(2007)年12月
大正14(1925)年にヤップ島支庁長より寄贈された南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)のお金です。
豊穣
撮影日:平成19(2007)年12月
昭和33(1958)年に日比谷公園で開催された「春の野外彫刻展」の出展作品です。
松石
撮影日:平成19(2007)年12月
日比谷見附跡
撮影日:平成19(2007)年12月
日比谷公園に残る貴重な江戸時代の遺構です。その昔、江戸城に登城するためには、見張り役人が警備するこの日比谷見附を通らなければなりませんでした。
北極航路開設記念碑
撮影日:平成19(2007)年12月
野外大音楽堂
撮影日:平成19(2007)年12月
野外大音楽堂
撮影日:平成19(2007)年12月
京橋の欄干柱
撮影日:平成19(2007)年12月
亀の噴水
撮影日:平成19(2007)年12月
小音楽堂
撮影日:平成20(2008)年10月
大噴水
撮影日:平成24(2012)年5月
第一花壇
撮影日:平成24(2012)年5月
第二花壇
撮影日:平成24(2012)年5月
テニスコート横にある「ヒマワリの小径」のヒマワリ
撮影日:平成24(2012)年8月
テニスコート横にある「ヒマワリの小径」のヒマワリ
撮影日:平成24(2012)年8月
旧公園資料館
撮影日:平成25(2013)年11月
旧公園資料館は、明治43(1910)年に日比谷公園事務所として建築されたドイツ・バンガロー風の木造建築です。東京都有形文化財にも指定されています。
現在は、ワタベウェディングが結婚式にも使える多目的ホール「フェリーチェガーデン日比谷」として利用しています。
撮影日:平成30(2018)年10月
撮影日:平成30(2018)年10月
撮影日:平成30(2018)年10月
心字池
撮影日:平成26(2014)年8月
心字池
撮影日:平成26(2014)年8月
几号水準点
撮影日:平成30(2018)年10月
赤い矢印のところに「不」に似た刻印が施されています。これは「几号(きごう)水準点」と言います。「几号水準点」は、明治初期に高低測量を行うために設けられた基準となる測量点で、イギリス式の測量法に従って全国各地の恒久的に残るであろうと思われたものに刻印されました。しかし、その後、ドイツ式の測量法が採用されたため、この基準点は役割を終えました。
几号水準点
撮影日:平成30(2018)年10月
鶴の噴水(雲形池)
撮影日:平成19(2007)年12月
鶴の噴水(雲形池)
撮影日:平成19(2007)年12月
鶴の噴水(雲形池)
撮影日:平成26(2014)年11月
公園開設当時の鋳鉄製「水飲み」
撮影日:平成26(2014)年11月
「水飲み」
の解説板
撮影日:平成28(2016)年6月
テニスコート
撮影日:平成26(2014)年11月
ルーパロマーナ
撮影日:平成27(2015)年4月
昭和13(1938)年にイタリアから寄贈されました。ローマ建国の大業を成し遂げたロムルス・レムス兄弟の有名な伝説に基づいた像です。幼い兄弟は、祖父を殺し王位を奪ったアムリウスにチベル河に流されました。しかし兄弟は一匹の牝狼に助けられ、その乳を飲んで成長し、成人した兄弟は祖父の仇を討ち、ローマを統一しました。
ツリークライミング体験会<ライオンズクラブ国際協会330-A地区 青少年健全育成委員会>
撮影日:平成28(2016)年1月
はにわ
撮影日:平成28(2016)年6月
はにわ
撮影日:平成28(2016)年6月
テニスコート
撮影日:平成28(2016)年8月
第二花壇<東京産の花苗>
撮影日:平成29(2017)年7月
ピラカンサ(心字池付近)
撮影日:平成29(2017)年10月
ピラカンサ(心字池付近)
撮影日:平成29(2017)年10月
厳しい冷え込みで「つらら」ができた「鶴の噴水(雲形池)」
撮影日:平成30(2018)年1月
厳しい冷え込みで「つらら」ができた「鶴の噴水(雲形池)」
撮影日:平成30(2018)年1月
厳しい冷え込みで「つらら」ができた「鶴の噴水(雲形池)」
撮影日:平成30(2018)年1月
東京ミッドタウン日比谷から見た日比谷公園
撮影日:平成30(2018)年8月
スポーツステーション&カフェ
撮影日:平成30(2018)年11月
平成30年11月23日にオープンしました。東京都公園協会とアシックスが提携して運営しています。
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:平成31(2019)年4月13日
ネモフィラ花壇のライトブルーと鮮やかなチューリップカラーのコントラストが見事です。
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:平成31(2019)年4月13日
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:平成31(2019)年4月13日
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:平成31(2019)年4月13日
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:平成31(2019)年4月13日
アオノリュウゼツラン
撮影日:令和元(2019)年7月26日
30~50年に一度しか花を咲かせないという「アオノリュウゼツラン」が、第一花壇で開花し、まさに満開を迎えています。
アオノリュウゼツラン
撮影日:令和元(2019)年7月26日
アオノリュウゼツラン
撮影日:令和元(2019)年7月26日
ひまわり
撮影日:令和元(2019)年7月26日
ひまわり
撮影日:令和元(2019)年7月26日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリが咲き誇り、 辺りに素晴らしい芳香が漂っています。このユリの花壇は今年から始まりました。元々、オリンピック・パラリンピックの時期に最盛期になるように植えられたそうです。
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユリ
撮影日:令和2(2020)年7月11日
ユッカの花(第一花壇)
撮影日:令和2(2020)年8月15日
ユッカの花(第一花壇)
撮影日:令和2(2020)年8月15日
ユッカの花(第一花壇)
撮影日:令和2(2020)年8月15日
ペチュニア(第一花壇)
撮影日:令和2(2020)年8月15日
百日紅<サルスベリ>
撮影日:令和2(2020)年8月15日
百日紅<サルスベリ>
撮影日:令和2(2020)年8月15日
日比谷花壇 日比谷公園店
撮影日:令和2(2020)年8月
建築家 乾久美子氏の設計です。地上7.5メートルの天井と各方角の大きなガラス面により、建物が光に満たされています。2010年のグッドデザイン賞を受賞しました。
日比谷花壇 日比谷公園店
撮影日:令和2(2020)年8月
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:令和3(2021)年4月3日
例年より少し早く、色鮮やかなチューリップと澄んだブルーのネモフィラの競演を見ることができました。すっかり、日比谷公園の春の風物詩となっています。
チューリップ&ネモフィラ
撮影日:令和3(2021)年4月3日
チューリップ
撮影日:令和3(2021)年4月3日
チューリップ
撮影日:令和3(2021)年4月3日
ネモフィラ
撮影日:令和3(2021)年4月3日
ネモフィラ
撮影日:令和3(2021)年4月3日
ユリ
撮影日:令和3(2021)年5月23日
もう、ユリが咲き始めました。今年は、桜をはじめすべての植物が平年より早く咲き始めています。
ユリ
撮影日:令和3(2021)年5月23日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
アジサイ・ガクアジサイ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
ユリ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
昨年は開花調整により、7月に一斉に花を咲かせましたが、今年は種類別に順番に咲いています。それでも、大輪でボリュームがあるので迫力満点です。辺りにはユリの豊かな芳香が漂っています。
ユリ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
ユリ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
ユリ
撮影日:令和3(2021)年6月12日
カモメの噴水(かもめの広場)
撮影日:令和3(2021)年11月
日比谷公園大音楽堂<愛称:野音>
撮影日:令和3(2021)年11月
日比谷公園大音楽堂<愛称:野音>
撮影日:令和3(2021)年11月
満開のチューリップ
撮影日:令和4(2022)年4月7日
満開のチューリップ
撮影日:令和4(2022)年4月7日
満開のチューリップ
撮影日:令和4(2022)年4月7日
あと少しで満開のネモフィラ
撮影日:令和4(2022)年4月7日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月8日
鶴の噴水(雲形池)
撮影日:令和4(2022)年6月
鶴の噴水(雲形池)
撮影日:令和4(2022)年6月
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
ユリ
撮影日:令和4(2022)年6月19日
アメリカディゴ<和名「海紅豆(カイコウズ)」>
撮影日:令和4(2022)年6月19日
アメリカディゴ<和名「海紅豆(カイコウズ)」>
撮影日:令和4(2022)年6月19日
アカンサス
撮影日:令和4(2022)年6月19日
アカンサス
撮影日:令和4(2022)年6月19日
アカンサス
撮影日:令和4(2022)年6月19日
美しい葉の形はギリシア建築やルネッサンス建築の装飾のモチーフとされています。
アカンサス
撮影日:令和4(2022)年6月19日
伊達政宗 終焉の地
撮影日:令和4(2022)年6月
ペリカン噴水
撮影日:令和4(2022)年6月
強い寒波の到来で
「つらら」がt垂れ下がった「鶴の噴水(雲形池)」
撮影日:令和5(2023)年1月25日
カモメの噴水(かもめの広場)
撮影日:令和5(2023)年2月
カモメの噴水(かもめの広場)
撮影日:令和5(2023)年2月
大噴水
撮影日:令和5(2023)年2月
陽光桜
撮影日:令和5(2023)年3月21日
ペリカン噴水と第一花壇
撮影日:令和5(2023)年3月
チューリップ
撮影日:令和5(2023)年4月1日
チューリップ
撮影日:令和5(2023)年4月1日
チューリップ
撮影日:令和5(2023)年4月1日
チューリップ
撮影日:令和5(2023)年4月1日
ネモフィラ
撮影日:令和5(2023)年4月1日
ネモフィラ
撮影日:令和5(2023)年4月1日
トキワマンサク
撮影日:令和5(2023)年4月1日
トキワマンサク
撮影日:令和5(2023)年4月1日
トキワマンサク
撮影日:令和5(2023)年4月1日
ユリ<クーリエ>
撮影日:令和5(2023)年5月26日
ユリ<ハイドパーク>
撮影日:令和5(2023)年5月26日
アートインスタレーション「Playground Becomes Dark Slowly」
撮影日:令和6(2024)年4月
映像は、現代美術家 大巻伸嗣氏の「Gravity and Grace」という作品です。花や葉脈、自然の波を想起させる流線の紋様が刻まれた7mに及ぶ巨大な壺です。<5月12日まで開催>
アートインスタレーション「Playground Becomes Dark Slowly」
撮影日:令和6(2024)年4月
カモメの噴水(かもめの広場)
撮影日:令和6(2024)年5月
リュウゼツラン
撮影日:令和6(2024)年7月11日
7月10日に黄色い花が開花しました。高さ7.7mまで育ちました。
リュウゼツラン
撮影日:令和6(2024)年7月11日
リュウゼツラン
撮影日:令和6(2024)年7月11日
ペリカン噴水
撮影日:令和6(2024)年7月
TOKYO FANTASIA
日比谷公園内で、平成19(2007)年12月21日から平成20(2008)年1月1日までの間、開催されました。都会の緑と公園の魅力、環境の大切さを伝えるために行われたイルミネーションイベントです。約42mに達する日本一の高さのクリスマスツリーが特徴です。
撮影日:平成19(2007)年12月
撮影日:平成19(2007)年12月
撮影日:平成19(2007)年12月
撮影日:平成19(2007)年12月
撮影日:平成19(2007)年12月
撮影日:平成19(2007)年12月
所在地:千代田区日比谷公園
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