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日比谷図書文化館


旧都立日比谷図書館が改修され、千代田区立日比谷図書文化館として平成23(2011)年11月4日にグランドオープンしました。
旧都立日比谷図書館の100年におよぶ歴史と伝統を引き継ぎながらも、従来の図書館の枠にとらわれない様々な文化情報が発信されています。

日比谷図書文化館
外観  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
小ホール  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
図書フロア  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
図書フロア  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
図書フロア  撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
図書フロア  
撮影日:平成23(2011)年10月


特別研究室  
撮影日:平成25(2013)年10月
特別研究室には内田嘉吉文庫をはじめ、旧一橋図書館本、明治期以前の和本など約2万冊の貴重な古書があり、直接手に取って見ることができます。


特別研究室  
撮影日:平成25(2013)年10月

日比谷図書文化館
レストラン  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
レストラン  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
ショップ&カフェ  
撮影日:平成23(2011)年10月


ミュージアム 常設展示室入口  
撮影日:平成25(2013)年9月


ミュージアム 常設展示室T室<発掘されたくらしと環境>  
撮影日:平成25(2013)年9月


ミュージアム 常設展示室U室<日比谷入江と中世千代田>  
撮影日:平成25(2013)年9月


ミュージアム 常設展示室V室<将軍の城づくり>  
撮影日:平成25(2013)年9月

日比谷図書文化館
ミュージアム 常設展示室V室<将軍の城づくり>  
撮影日:平成23(2011)年10月

日比谷図書文化館
ミュージアム 常設展示室V室<将軍の城づくり>  
撮影日:平成23(2011)年10月


ミュージアム 常設展示室W室<江戸から東京へ>  
撮影日:平成25(2013)年9月


ミュージアム 常設展示室X室<まちの歴史>  
撮影日:平成25(2013)年9月


文化財事務室所蔵「千代田之御表」蹴鞠  
撮影日:平成25(2013)年10月


玄関  
撮影日:平成25(2013)年4月


終わりから始まるものがたり<2013.8.15−10.14>  
撮影日:平成25(2013)年8月


鎌倉と江戸<2013.10.26−12.8>  
撮影日:平成25(2013)年10月
鎌倉と江戸は、東日本におかれた幕府の政権所在地でした。しかし、御家人の力が強かった鎌倉時代と、幕府が大きな力を持っていた江戸時代では、武士の考え方は大きく異なります。御家人や大名・旗本に関する資料や、政権都市整備などを示す鎌倉と千代田区内で出土した遺物などが展示され、中世と近世の武士がどのような考えを持っていたのか紹介されています。


平成25年度文化財特別展「千代田“新発見”―新収蔵・新発見資料展―」<平成26年1月27日〜3月3日>  
撮影日:平成26(2014)年2月


平成25年度文化財特別展「千代田“新発見”―新収蔵・新発見資料展―」  
撮影日:平成26(2014)年2月
電気がなかった頃の生活道具です。「洗濯たらいと洗濯板」は、電気洗濯機が普及する昭和30年代まではどこの家庭にもありました。長時間しゃがんだままで洗濯物をこすり洗い、絞る作業は大変な重労働だったと思います。ましてや真冬はとても辛かったことでしょう。今や電気がなかった頃の生活は考えられません。


平成25年度文化財特別展「千代田“新発見”―新収蔵・新発見資料展―」  
撮影日:平成26(2014)年2月
こちらも電気釜が普及するまでどこの家庭にもあった「羽釜とおひつ」です。


平成25年度文化財特別展「千代田“新発見”―新収蔵・新発見資料展―」  
撮影日:平成26(2014)年2月
こちらも電気冷蔵庫が普及するまで使われていた「氷冷蔵庫」です。


平成25年度文化財特別展「千代田“新発見”―新収蔵・新発見資料展―」  
撮影日:平成26(2014)年2月
こちらも電気アイロンが普及するまで使われていた「火熨斗と炭火アイロン」です。


「日比谷に咲いたタカラヅカの華」<平成26年4月23日〜6月22日>  
撮影日:平成26(2014)年4月


「千代田の文化財で綴る江戸・東京の歴史」<平成26年7月22日〜8月31日>  
撮影日:平成26(2014)年8月


「臥龍桜日本画大賞展」<平成26年9月7日〜9月14日>  
撮影日:平成26(2014)年9月
高山市一之宮町にある推定樹齢1,100年の国指定天然記念物「臥龍桜(がりゅうざくら)」に因んで、平成2年から毎年開催されている全国公募の日本画の展覧会です。


「林忠彦 写真展」<平成26年9月26日〜11月25日>  
撮影日:平成26(2014)年8月


「千代田の坂と橋 −江戸・東京の地形− 」<平成27年1月30日〜3月22日>  
撮影日:平成27(2015)年1月
千代田区は、旧江戸城を境として西に台地、東に低地が存在し、今でも江戸時代以来の道筋には、由緒のある「坂」があり、河川や掘割には歴史ある「橋」が残ります。いうなれば「坂と橋」は、千代田区の地理的・歴史的特質を示すものです。この特別展では、区内に残る坂と橋にスポットをあて、「江戸・東京」の歴史を紐解きます。


玄関を入った1階に展示されているフレスコ壁画「文化の壁」  
撮影日:平成27(2015)年2月
中央が主像「創造の女神ポモーヌが膝に果実をうけて立つ像」です。日比谷図書文化館では毎月、最新情報を掲載した広報誌「ポモーヌ」を発行していますが、その名の由来となっているのがこのローマ神話の豊穣の女神です。


ルドゥーテ「美花選」展<平成27年4月18日〜6月19日>  
撮影日:平成27(2015)年4月
ルドゥーテは、マリー・アントワネットやジョゼフィーヌに仕え、宮廷画家として活躍しました。「美花選」は、色とりどりの花、華麗なブーケ、瑞々しい果物等の作品を集約したルドゥーテの代表作の一つです。


「馬琴と月岑」<平成27年10月13日〜11月23日>  撮影日:平成27(2015)年11月


「祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ」
<平成28年1月23日〜3月23日>  撮影日:平成27(2015)年12月


「発掘された大名屋敷」
<平成28年12月5日〜2月5日>  撮影日:平成28(2016)年12月


撮影日:平成28(2016)年4月


「シンデレラの世界展」<平成28年4月23日〜6月22日>  撮影日:平成28(2016)年4月


「江戸からたどるマンガの旅」<平成28年9月17日〜11月16日>  撮影日:平成28(2016)年9月


「ネイチャーズベスト傑作写真展」<平成29年6月9日〜8月9日>  撮影日:平成29(2017)年7月
ネイチャーズベストは世界最大規模の自然写真のコンテストです。自然界のあらゆる営みが対象で、決定的瞬間を捉えた写真は、圧倒的な迫力と驚き、美しさに満ち溢れ、また愛らしく、微笑ましい動物たちの表情は、この地球・自然がかけがえのない大切なものであることを私たちに強く訴えかけます。本展では、歴代の受賞・優秀作品など選りすぐりの写真作品約80点が紹介されています。


「ネイチャーズベスト傑作写真展」スマトラオランウータン  撮影日:平成29(2017)年7月


「ネイチャーズベスト傑作写真展」ハエトリグモ  撮影日:平成29(2017)年7月


「松江城と江戸城」<平成29年9月19日〜11月19日>  撮影日:平成29(2017)年10月


「江戸から東京」<平成30年10月5日〜12月2日>  撮影日:平成30(2018)年10月


「浮世絵を うる つくる みる」<令和3年7月17日〜9月19日>  撮影日:令和3(2021)年7月


「江戸から東京へ」<令和3年10月22日〜12月19日>  
撮影日:令和3(2021)年11月


螺旋階段  撮影日:令和3(2021)年11月


螺旋階段  
撮影日:令和3(2021)年11月


秋の装い  撮影日:令和3(2021)年11月


「龍星閣がつないだ夢二の心」<令和5年1月7日〜2月28日>  撮影日:令和5(2023)年2月


「首都東京の復興ものがたり〜未来へ繋ぐ100年の記憶〜」<令和5年9月1日〜11月26日>  
撮影日:令和5(2023)年9月


改修前の都立日比谷図書館

撮影日:平成16(2004)年10月


ミュージアムの前身
ミュージアムの前身は四番町にあった四番町歴史民俗資料館です。四番町歴史民俗資料館についてはコチラをご覧ください。


所在地:千代田区日比谷公園1−4


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