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千代田遺産
(旧)和泉町ポンプ所
「和泉町ポンプ所」は、関東大震災の前年である大正11(1922)年8月に稼働しました。近隣の汚水を吸揚し、浅草幹線により三河島水再生センターへ送水するための施設でした。
鉄筋コンクリート地上2階・地下1階外で、延床面積は452.78uです。赤レンガの塀に囲まれ、歴史と威厳を感じさせます。
平成29(2017)年まで、東京都下水道局が使用していましたが、その役割を終え、跡地には千代田区の施設が整備されることになり、解体されることになりました。
撮影日:平成20(2008)年5月
撮影日:平成20(2008)年5月
撮影日:平成20(2008)年5月
撮影日:平成27(2015)年9月
撮影日:平成27(2015)年9月
撮影日:平成30(2018)年9月
撮影日:平成30(2018)年9月
撮影日:平成30(2018)年9月
以前の看板
撮影日:平成18(2006)年9月
所在地:千代田区神田和泉町1番地28・29
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