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霞が関ビルディング


霞が関ビルディングは、昭和43(1968)年4月に竣工した我が国初の超高層ビルです。地上36階、地下3階、地上高147mで、 鹿島・三井建設共同企業体が施工しました。
1968年に放映された日本テレビのドラマ「37階の男(主人公 神振太郎(中丸忠雄氏)」の舞台としても使われました。


撮影日:令和5(2023)年11月


撮影日:令和5(2023)年11月



poly stella  撮影日:令和5(2023)年11月
平成21(2009)年、霞が関ビルディングのリニューアルに際し、霞テラスにドイツ人アーティスト カールステン・ニコライ氏の作品「poly stella」(ポリ ステラ)が設置されました。ステラ(星)をイメージした作品です。


所在地:千代田区霞が関三丁目2番5号


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