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千代田遺産
神田祭<平成17年神幸祭>
神田祭は、京都の祇園祭・大阪の天神祭とともに日本三大祭のひとつとされています。神幸祭は、時代絵巻を見ているように華麗です。ゆっくり巡行する鳳輦と、それを威儀を正して迎える氏子たちの風情が伝統に培われた荘厳な祭りを象徴しています。
諌鼓山車(かんこだし)
江戸時代より神田祭の一番山車を務めています。
獅子頭山車(ししがしらだし)
獅子を雌雄で飾り付けしたもので行列を守護する役目を果たします。
一の宮鳳輦(いちのみやほうれん)
神田明神の主祭神、大己貴命(だいこく様)の乗り物です。
二の宮神輿(にのみやみこし)
少彦名命(えびす様)の乗り物です。
三の宮鳳輦(さんのみやほうれん)
神田明神の祭神「平将門命」の乗り物です。
巡行路:神田・日本橋・大手町・丸の内の30km
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