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キョウチクトウ(皇居東御苑)


「キョウチクトウ」は、インド原産で江戸時代に渡来したといわれ、公害に強い花木として都会や工場の多い場所の緑化に広く用いられています。高さ3〜4mになり、よく枝分かれします。花期は6〜9月と長く、枝先に直径4〜5cmの花を多数つけます。花色は「淡紅色」のほか、白、紅色等があります。<宮内庁HPより>


撮影日:平成30(2018)年5月27日


撮影日:平成30(2018)年5月27日


撮影日:平成30(2018)年5月27日


撮影日:平成30(2018)年5月27日

所在地:千代田区皇居東御苑

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