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杏雲堂病院


杏雲堂醫院(現・杏雲堂病院)は、明治15(1882)年6月に佐々木東洋氏により創立されました。
「杏雲堂(きょううんどう)」という名前は、昔中国のある名医が治療費の代わりに、杏の木を重症者には5株、軽症者には1株植えさせ、それが後に大きな杏の林になったという故事から、医家・医師のことを杏林と言うようになり、初代佐々木東洋氏が「杏花雲の如く」に感じて命名したと伝えられています。


撮影日:平成26(2014)年10月


撮影日:令和4(2022)年2月


撮影日:令和4(2022)年2月


病院の対面(神田駿河台二丁目2番地)にある御茶ノ水杏雲ビル

撮影日:平成26(2014)年10月


撮影日:令和4(2022)年2月


御茶ノ水杏雲ビルの隣にある佐々木研究所

撮影日:令和4(2022)年2月


所在地:千代田区神田駿河台一丁目8番地


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