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東京ルーテルセンタービル


東京ルーテルセンタービルは、長谷部鋭吉氏の設計で、地上4階・地下1階、塔屋2階建の鉄骨鉄筋コンクリート造です。白い櫛引仕上げの外観に、直線的ではない小窓が配置されている点などが特徴です。昭和12(1937)年に建設されました。平成12(2000)年8月に「東京都選定歴史的建造物」に選定され、平成15(2003)年6月には千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。


撮影日:平成23(2011)年10月


撮影日:平成23(2011)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年11月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月

東京ルーテルセンター教会
撮影日:平成24(2012)年10月


撮影日:令和4(2022)年4月


撮影日:令和4(2022)年4月


所在地:千代田区富士見一丁目2番32号


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