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千代田遺産
丸の内オアゾ
平成16(2004)年9月14日、旧国鉄本社跡地等に丸の内オアゾが誕生しました。オアゾ(oazo)とは、エスペラント語で憩いの地(オアシス)を意味する言葉です。丸善やampmなどのショップ、レストラン、ホテル、ビジネスフロアなど複数のビルからなる複合空間です。
丸の内オアゾのクリスマスツリーは
コチラ
です。
広大なアトリウム空間
撮影日:平成23(2011)年7月
撮影日:平成24(2012)年11月
撮影日:平成25(2013)年2月
手前左から「日本生命丸の内ビル」「オアゾショップ&レストラン」「丸の内ホテル」、奥左が「新丸の内センタービル」奥右が「丸の内北口ビル」です。これに左奥にあって見えない「丸の内センタービル」を加えたビル群が「丸の内オアゾ」を構成しています。
撮影日:平成25(2013)年2月
ベンチアート<五郎丸歩選手・平成27年12月1日〜27日>
撮影日:平成27(2015)年12月
以前2階に入居していたJAXAi
JAXAi(宇宙航空研究開発機構情報センター)では、一般の人たちが宇宙を身近に感じられるように、最新の宇宙航空情報がわかりやすく展示されていました。宇宙から見た地球の映像や本物のロケットエンジン、宇宙服のレプリカなどが展示されていました。 この施設は政府の事業仕訳の結果を受け、平成22(2010)年12月28日に閉館しました。
撮影日:平成22(2010)年10月
撮影日:平成22(2010)年10月
所在地:千代田区丸の内一丁目6番4号
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