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千代田遺産
三菱一号館等
三菱一号館&丸の内パークビルディング/丸の内ブリックスクエア
三菱一号館は鹿鳴館の設計者として知られる英国人建築家ジョサイア・コンドルの設計により、明治27(1894)年に竣工しました。丸の内に初めて誕生したオフィスビルで、その後、この界隈には次々と煉瓦造のオフィスビルが建設され、「一丁倫敦(ロンドン)」と呼ばれていました。
三菱一号館は昭和43(1968)年に解体されましたが、当時の設計図や部材を使用して往時の姿を忠実に復元し、平成21(2009)年4月に再竣工しました。
撮影日:平成21(2009)年6月
後ろは三菱一号館と一体で整備された地上34階建ての丸の内パークビルディング(延床面積釣205,000㎡)です。
なお、三菱一号館とアネックス、丸の内パークビルディングの地下1階から4階に展開する商業ゾーンは「丸の内ブリックスクエア」と命名されました。
撮影日:平成21(2009)年6月
撮影日:平成21(2009)年6月
撮影日:平成21(2009)年6月
撮影日:平成21(2009)年6月
撮影日:平成21(2009)年6月
この「一号館広場」は、三菱一号館や丸の内パークビルディングに囲まれ、木々や草花・オープンカフェ・アートに包まれたオアシスのような存在です。
夜景
撮影日:平成23(2011)年12月
夜景
撮影日:平成23(2011)年12月
夜景
撮影日:平成23(2011)年12月
夜景
撮影日:平成24(2012)年12月
夜景
撮影日:平成24(2012)年12月
後ろは三菱一号館と一体で整備された丸の内パークビルディング
撮影日:平成25(2013)年2月
後ろは三菱一号館と一体で整備された丸の内パークビルディング
撮影日:平成25(2013)年2月
撮影日:平成25(2013)年2月
Café1894
撮影日:平成25(2013)年11月
Café1894があるのは、かつて銀行営業室として利用されていた場所です。
撮影日:平成25(2013)年11月18日
ユニークベニュー活用推進イベントの座談会「都心の魅力ー東京そして大丸有地区ー」がCafé1894で開催されました。
左から青山佾氏(明治大学公共政策大学院教授)、パトリシア・ベーダージョンソン氏(ビジネス開発コンサルタント)、久保成人氏(観光庁長官)、合場直人氏(大丸有まちづくり協議会理事長)です。
後ろは三菱一号館と一体で整備された丸の内パークビルディング
撮影日:平成26(2014)年3月
後ろは三菱一号館と一体で整備された丸の内パークビルディング
撮影日:平成26(2014)年5月
クリスマスツリー
撮影日:平成26(2014)年11月
プラド美術館展(三菱一号館美術館)
撮影日:平成27(2015)年10月
エルフの玉乗りツリー(一号館広場)
撮影日:平成27(2015)年12月
ツリー<花の精のワルツ:くるみ割り人形>(一号館広場)
撮影日:平成28(2016)年11月
ツリー<花の精のワルツ:くるみ割り人形>(一号館広場)
撮影日:平成28(2016)年11月
Blooming Bubbles(一号館広場)
撮影日:平成29(2017)年11月
ゴールドを基調とした泡のボールが積み重なったイメージのクリスマスツリーです。様々なオーナメントで彩られ、光を反射して眩く光り輝いています。
夜景
撮影日:平成29(2017)年12月
ルドン-秘密の花園(三菱一号館美術館)
撮影日:平成30(2018)年2月
撮影日:平成30(2018)年2月
撮影日:平成30(2018)年2月
ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界(三菱一号館美術館)
撮影日:平成30(2018)年6月
全員巨匠! フィリップス・コレクション展(三菱一号館美術館)
撮影日:平成30(2018)年10月
<Bright Himmeli>(一号館広場)
撮影日:平成30(2018)年11月
フィンランドの伝統的なモビールで、「幸運のお守り」とも呼ばれるヒンメリをモチーフとした銀色に光り輝くオブジェです。
ETERNAL SNOW キラキラと輝く結晶、キャラクターとの競演
撮影日:令和元(2019)年12月
雪の結晶をモチーフにオブジェです。光り輝く雪の結晶のオブジェの中には、よく見てみると・・・。
三菱一号館(手前)と丸の内パークビルディング(後方)
撮影日:令和2(2020)年5月
撮影日:令和2(2020)年5月
撮影日:令和2(2020)年5月
撮影日:令和2(2020)年5月
(一号館広場)
撮影日:令和2(2020)年5月
(一号館広場)
撮影日:令和2(2020)年5月
ルドン、ロートレック展(三菱一号館美術館)
撮影日:令和2(2020)年11月
螺旋階段(三菱一号館美術館)
撮影日:令和2(2020)年11月
「LOVE」愛を想う
撮影日:令和2(2020)年11月
りんご等のオーナメントによって、「愛」を象徴するシンボリックなハートマークが空中に浮かび上がるオブジェです。
(一号館広場)
撮影日:令和3(2021)年7月
うずくまる女 No.3 1971 by エミリオ・グレコ(一号館広場)
撮影日:令和3(2021)年7月
オーナメント
撮影日:令和3(2021)年12月
Tree of Hogwarts Letters― ホグワーツの手紙の樹 ― 映画『ハリー・ポッターと賢者の石』を象徴する手紙にインスパイアされた光り輝くオーナメントです。
上野リチ ウィーンからきたデザイン・ファンタジー展(三菱一号館美術館)
撮影日:令和4(2022)年3月
クリスマスオブジェ
撮影日:令和5(2023)年12月
Something There『美女と野獣』 公開から30年以上経った今もなお、絶大な人気を誇るディズニー・アニメーションの名作『美女と野獣』をテーマにしたクリスマスオブジェです。作品の中で、もっとも印象的なシーンの一つである「愛の芽生え」をモチーフに、ロマンティックな世界観を表現しています。
ホリデーオブジェ
撮影日:令和6(2024)年12月
キノピオたちのホリデーガーデン
キノピオがテーマの屋外に設置されたオブジェです。大きくてカラフルなキノコの上に、赤や青、黄色、緑、紫と様々なキノピオたちが乗っています。
三菱一号館美術館<夜景>
撮影日:令和6(2024)年12月
所在地:千代田区丸の内二丁目6番1・2号
丸の内パークビルディングの前にあった丸の内八重洲ビルヂング
撮影日:平成18(2006)年3月
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