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千代田遺産
お茶の水橋
慶長年間の頃、この辺りに高林寺という禅寺があり、ある時、寺の庭に湧き出る水を将軍秀忠公に献じたところ、お茶用にとても良い水だとお褒めの言葉をいただき、以来、寺はお茶の水高林寺と呼ばれ、この界隈はお茶の水と呼ばれるようになったとのことです。この橋は、平成19(2007)年3月に千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。
撮影日:平成20(2008)年4月
撮影日:平成25(2013)年5月
撮影日:平成25(2013)年5月
撮影日:平成25(2013)年5月
撮影日:平成26(2014)年4月
神田川より撮影
撮影日:平成26(2014)年6月
橋上から見た神田川上流側
撮影日:平成30(2018)年2月
昔の都電(市電)錦町線のレールと石畳
撮影日:令和2(2020)年1月26日
お茶の水橋の改修工事で、道路表面のアスファルトが剥がされ、昔の都電(市電)錦町線のレールと石畳が出てきました。
#お茶の水橋 #都電 #線路 #レール #石畳
昔の都電(市電)錦町線のレールと石畳
撮影日:令和2(2020)年1月26日
昔の都電(市電)錦町線のレールと石畳
撮影日:令和2(2020)年1月26日
所在地:千代田区神田駿河台
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