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太田道灌像


太田道灌は1457年に江戸城を築城した江戸の開祖・父とも言える人物です。その後、徳川家康が江戸(東京)に幕府を開創したのは1603年です。この像は、開都500年を記念して造られたもので朝倉文夫作(昭和31年10月)です。旧東京都庁第一庁舎前にありましたが、都庁が平成3年に新宿区へ移転したことに伴い、その後、跡地に平成9年に建てられた東京国際フォーラムの中に移設されました。

太田道灌像
超近代的な東京国際フォーラムの建物を見て江戸の開祖は何を想っていらっしゃるのか  撮影日:平成22(2010)年8月


撮影日:平成25(2013)年11月


撮影日:平成25(2013)年11月


撮影日:平成25(2013)年11月


撮影日:平成25(2013)年11月


撮影日:平成29(2017)年11月


撮影日:平成29(2017)年11月


撮影日:平成29(2017)年11月


所在地:千代田区丸の内三丁目5番1号 東京国際フォーラム内


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