本文へスキップ
千代田遺産
三信ビル
「三信ビル」は、振昭和5(1930)年完成の8階建て鉄骨鉄筋コンクリート造りのビルで、日本工業倶楽部などを手がけた松井貫太郎氏の設計です。そして、昭和30(1955)年に改装されました。1〜2階にある吹き抜けのアーチ型天井が優雅です。
惜しまれつつ、平成18(2006)年3月までにテナントが退去し、その後、解体されました。
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
撮影日:平成17(2005)年2月
所在地:千代田区有楽町一丁目4番1号
解体後の跡地
撮影日:平成24(2012)年11月
撮影日:平成24(2012)年11月
撮影日:平成24(2012)年11月
撮影日:平成27(2015)年8月
三信ビル跡地開発
「三信ビル」跡地には、
東京ミッドタウン日比谷
が竣工・オープンしました。
所在地:千代田区有楽町一丁目4番
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
top page
静止画
concept
動画
menu
音声
news
ess
新着情報
reserve