本文へスキップ
千代田遺産
新見附橋
牛込濠と新見附濠の間にある橋でJR中央線の上に架かっています。
新宿区側から千代田区側を見たところ
撮影日:平成14(2002)年5月
新宿区側から千代田区側を見たところ
撮影日:平成15(2003)年7月
千代田区側から新宿区側を見たところ
撮影日:平成18(2006)年8月
新宿区側から千代田区側を見たところ
撮影日:平成18(2006)年8月
千代田区側から新宿区側を見たところ
撮影日:平成26(2014)年3月
千代田区側から新宿区側を見たところ
撮影日:平成26(2014)年5月
撮影日:平成26(2014)年5月
千代田区側から新宿区側を見たところ
撮影日:平成30(2018)年9月
千代田区側から新宿区側を見たところ
撮影日:平成30(2018)年9月
几号水準点(新見附橋東)
撮影日:平成30(2018)年9月
「不」に似た刻印が施されています。これは「几号(きごう)水準点」と言います。「几号水準点」は、明治初期に高低測量を行うために設けられた基準となる測量点で、イギリス式の測量法に従って全国各地の恒久的に残るであろうと思われたものに刻印されました。しかし、その後、ドイツ式の測量法が採用されたため、この基準点は役割を終えました。ここの几号水準点は、珍しく水平に配置されているので、移設されたものと思われます。
几号水準点(新見附橋東)
撮影日:平成30(2018)年9月
千代田区側の土手から見たところ
撮影日:令和4(2022)年4月
所在地:法政大学前 外濠公園先(千代田区と新宿区との区境)
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
top page
静止画
concept
動画
menu
音声
news
ess
新着情報
reserve