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東京メトロ 末広町駅



撮影日:平成30(2018)年9月


パブリックアート「悠々快泳」  撮影日:平成30(2018)年9月
金工作家・東京藝術大学名誉教授・文化庁長官の宮田 亮平氏の作品で、「神田祭」を代表とする江戸時代より受け継がれる伝統文化と、世界に知られる「電気街」としての現代から未来の姿を陶板レリーフと金工作品で表現した作品です。伝統と未来が共存する歴史の海をゆったりと泳ぐイルカのように感じ、楽しんでもらいたいという思いが表現されています。


パブリックアート「悠々快泳」  撮影日:令和2(2020)年5月


所在地:千代田区外神田四丁目7番3号


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