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千代田遺産
出世稲荷神社
境内にある由来板によれば、祭神は「倉稲魂命」、山城国稲荷山の分魂・柳森神社の摂社で、連雀街創立の頃より町内鎮守神として祭祀されているとのことです。
現社殿は昭和3(1928)年に遷座建立したもので、その後、町内は戦火も免れ、火災災厄一つなく、遠地よりの参拝も多く、火防・商売繁栄・学業成就の神として多大の崇敬を集めているとのことです。
撮影日:平成25(2013)年1月
撮影日:平成25(2013)年1月
撮影日:平成25(2013)年1月
撮影日:平成29(2017)年4月
撮影日:令和3(2021)年5月
撮影日:令和3(2021)年5月
所在地:千代田区神田須田町一丁目11番地(旧 連雀町18番地)
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