本文へスキップ

ていぱーく


ていぱーく<逓信総合博物館>

「ていぱーく」は、明治35(1902)年、万国郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として誕生した「郵便博物館」が起源です。その後、さまざまな変遷を経て、昭和39(1964)年12月に現在の場所に開館しました。現在は公益財団法人通信文化協会・NTT東日本の2機関で共同運営しています。展示は「情報通信館」「郵政資料館」の2つで構成されています。

「ていぱーく<逓信総合博物館>」は、大手町地区再開発に伴い、平成25(2013)年8月31日をもって閉館し、平成26 年3月1日に東京スカイツリータウンイーストヤードで「郵政総合博物館>としてリニューアルオープンしました。


撮影日:平成17(2005)年5月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月


撮影日:平成25(2013)年8月

所在地:千代田区大手町二丁目3番1号


このページの先頭へ