本文へスキップ
千代田遺産
鉄鋼ビルディング
昭和26(1951)年7月、戦後初の高層ビルとして完成した旧・鉃鋼ビルは、第1ビルの増築、第2ビル建設、両ビル増築を経て、東京駅八重洲北口から呉服橋に至る全長200m、延べ66,280㎡のビジネスセンターとして、地域発展の一翼を担ってきました。
その、鉃鋼ビルが、平成27(2015)年10月、地上26階、地下3階、ワンフロア約2,370㎡の無柱オフィススペースを備えた延べ117,000㎡の新たなランドマークとして生まれ変わりました。 最高高さは約135m、敷地面積は7,399.67㎡です。
本館
撮影日:平成28(2016)年1月
本館
撮影日:平成28(2016)年1月
本館
撮影日:平成28(2016)年1月
本館裏
撮影日:平成28(2016)年1月
南館
撮影日:平成28(2016)年1月
南館
撮影日:平成28(2016)年1月
南館裏
撮影日:平成28(2016)年1月
地下1階の商業施設「TEKKO avenue」
撮影日:平成28(2016)年1月
旧・鉄鋼ビルディング
旧・鉄鋼ビルディングは、北側の第一鉃鋼ビルディングと南側第二鉃鋼ビルディングで構成されていました。第一鉄鋼ビルディングは、昭和26(1951)年7月に、鉄筋コンクリート造、地上8階・地下2階建のビルとして竣工しました。平成15年に千代田区景観まちづくり重要物件に指定されましたが、建て替えが行われるため、平成23年7月に解除されました。
撮影日:平成17(2005)年5月
撮影日:平成17(2005)年5月
撮影日:平成17(2005)年5月
所在地:千代田区丸の内一丁目8番2号
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
top page
静止画
concept
動画
menu
音声
news
ess
新着情報
reserve