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東京ステーションギャラリー


「東京ステーションギャラリー」は、昭和63(1988)年に東京駅丸の内駅舎内に誕生しました。そして、東京駅の復原工事に伴い、平成24(2012)年にリニューアルオープンしました。東京駅の歴史を体現する煉瓦壁の展示室を持つ美術館として親しまれ、様々なジャンルの展覧会を開催し、多くの来館者を迎えています。


撮影日:平成30(2018)年6月


撮影日:平成30(2018)年6月


撮影日:平成30(2018)年6月


階段部分で見ることのできる東京駅創建当時のレンガ壁  撮影日:平成30(2018)年6月


階段部分で見ることのできる東京駅創建当時のレンガ壁  撮影日:平成30(2018)年6月


階段部分で見ることのできる東京駅創建当時のレンガ壁  撮影日:平成30(2018)年6月


出口付近で見ることのできる東京駅丸の内北口ホール 撮影日:平成30(2018)年6月


「夢二繚乱」<平成30(2018)年5月19日〜7月1日>  撮影日:平成30(2018)年6月


撮影日:令和元(2019)年11月


螺旋階段(丸の内駅舎北端の八角塔内)  撮影日:令和元(2019)年11月


螺旋階段(丸の内駅舎北端の八角塔内)  撮影日:令和元(2019)年11月


旧ギャラリーのシャンデリアが吊り下げられた螺旋階段  撮影日:令和元(2019)年11月


辰野金吾と美術のはなし 没後100年特別小企画展<会期:2019年11月2日−24日>  撮影日:令和元(2019)年11月
東京駅の建築家・辰野金吾氏が没して今年で100年を迎えます。幕末の唐津に生まれ、苦学の末、明治政府が設立した大学「工学寮」の第一回生となった辰野氏は、首席で卒業し英国官費留学のチャンスを得ます。帰国後は教育者、建築家として日本建築界の近代化に貢献しました。本展は辰野氏が留学中に出会った洋画家・松岡壽との関係を手がかりに美術をテーマに辰野氏の事績を紹介する小企画です。


所在地:千代田区丸の内一丁目9番1号


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