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千代田遺産
東京大神宮
東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」とも呼ばれています。日本で最初の神前結婚式が行われた神社としても有名です。近年は女性を中心に良縁を願う参拝客で大変賑わっています。
毎夏8月に開催される納涼盆踊り大会は
コチラ
です。
撮影日:平成17(2005)年5月
撮影日:平成17(2005)年5月
撮影日:平成17(2005)年5月
撮影日:平成21(2009)年9月
夜景
撮影日:平成23(2011)年11月
夜景
撮影日:平成23(2011)年11月
茅の輪
撮影日:平成25(2013)年6月
稲穂の「かけ乾し」
撮影日:平成25(2013)年9月
稲穂の「かけ乾し」
撮影日:平成25(2013)年9月
夜景
撮影日:平成26(2014)年11月
新年を迎える準備が整った門
撮影日:平成26(2014)年12月
平成27年元旦にできた参拝を待つ長蛇の列
撮影日:平成27(2015)年1月
ここが最後尾ではなく、早稲田通りを越えて飯田橋サクラパークにまで列が延びていました。
茅の輪
撮影日:平成27(2015)年6月
茅の輪
撮影日:平成27(2015)年6月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊
撮影日:平成27(2015)年7月
キャンドルナイト
撮影日:平成27(2015)年7月17日
縁結びの神様として有名な「東京大神宮」は毎月17日が「縁日」です。「縁日」には足元を優しく照らすキャンドルが灯され、夜の境内が一層幻想的になります。
平成28年元旦にできた参拝を待つ長蛇の列
撮影日:平成28(2016)年元旦
ここが最後尾ではなく、早稲田通りを越えて、JR飯田橋駅西口前の飯田橋サクラパークにまで列が延びていました。
平成28年元旦にできた参拝を待つ長蛇の列
撮影日:平成28(2016)年元旦
平成28年元旦にできた参拝を待つ長蛇の列
撮影日:平成28(2016)年元旦
撮影日:平成28(2016)年6月
撮影日:平成28(2016)年6月
猪の目
撮影日:平成28(2016)年6月
東京大神宮には随所にハートマークがあり、これを携帯電話の待ち受け画面にすると恋愛が成就すると噂されています。これは、正確にはハートマークではなく「猪の目(いのめ)」というイノシシの目をかたどった伝統的な形で、魔除け・厄除けの役割を果たしているそうです。
アジサイ
撮影日:平成28(2016)年6月
茅の輪
撮影日:平成28(2016)年6月
罪や穢を祓い清めるための神事「夏越(なごし)の大祓」が6月30日に行われます。映像の「茅の輪」をくぐれば、罪や災いが取り除かれるとの言い伝えがあります。
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて色とりどりの短冊が飾られた笹竹
撮影日:平成28(2016)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて色とりどりの短冊が飾られた笹竹
撮影日:平成28(2016)年7月
撮影日:平成28(2016)年7月
撮影日:平成28(2016)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて色とりどりの短冊が飾られた笹竹<ライトアップ>
撮影日:平成28(2016)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて色とりどりの短冊が飾られた笹竹<ライトアップ>
撮影日:平成28(2016)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて色とりどりの短冊が飾られた笹竹<ライトアップ>
撮影日:平成28(2016)年7月
赤・黄・白の菊(鳥居前の階段)
撮影日:平成28(2016)年11月
撮影日:平成29(2017)年1月
撮影日:平成29(2017)年1月
日中は参拝まで数時間かかる正月三が日も夜間なら数分待ちでお参り可能です。
撮影日:平成29(2017)年1月
撮影日:平成29(2017)年1月
撮影日:平成29(2017)年1月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成29(2017)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成29(2017)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成29(2017)年7月
茅の輪くぐり
撮影日:平成30(2018)年6月
6月30日、「夏越(なごし)の大祓」(半年間の罪や穢(けがれ)を祓い清めるための神事)が行われます。現在、茅で作った大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」が行われています。
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成30(2018)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成30(2018)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成30(2018)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:平成30(2018)年7月
生け花(東京大神宮マツヤサロン)
撮影日:令和元(2019)年5月
御朱印
撮影日:令和元(2019)年5月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:令和元(2019)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:令和元(2019)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けて飾られた色とりどりの短冊と笹竹
撮影日:令和元(2019)年7月
満開の河津桜(東京大神宮マツヤサロン)
撮影日:令和2(2020)年2月17日
満開の河津桜(東京大神宮マツヤサロン)
撮影日:令和2(2020)年2月17日
満開の河津桜(東京大神宮マツヤサロン)
撮影日:令和2(2020)年2月17日
撮影日:令和2(2020)年5月5日
鯉のぼり
撮影日:令和2(2020)年5月5日
茅の輪
撮影日:令和2(2020)年6月
稲
撮影日:令和2(2020)年6月14日
梅雨は稲にとって大切な時期で、成長に欠かせない「恵みの雨」をもたらしてくれます。 5月の上旬に植え付られた稲がこんなに大きくなりました。
アジサイ
撮影日:令和2(2020)年6月14日
アジサイ
撮影日:令和2(2020)年6月14日
アジサイ
撮影日:令和2(2020)年6月14日
アジサイ
撮影日:令和2(2020)年6月14日
福豆
撮影日:令和3(2021)年1月
令和3年の節分は、2月3日ではなく2月2日です。この繰り上げは明治30年以来124年ぶりのことで、地球が太陽を1周する時間が365日ちょうどではないために起こるそうです。映像は東京大神宮の「福豆」です。
福豆
撮影日:令和3(2021)年1月
令和雛
撮影日:令和3(2021)年2月
天皇陛下の御即位を記念して作られた人形で、日本人形協会と倉片人形の協力により神社の客殿に飾られています。柔らかな表情と華やかな色合いに心が和みます。
令和雛
撮影日:令和3(2021)年2月
令和雛
撮影日:令和3(2021)年2月
令和雛
撮影日:令和3(2021)年2月
撮影日:令和3(2021)年5月
鯉のぼり
撮影日:令和3(2021)年5月5日
5月5日は、五節句のひとつで男子の成長と出世を祝う「端午の節句」です。古くから「端午の節句」には兜や鯉のぼりを飾り、子どもの成長や健康を願う風習があります。
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鯉のぼり
撮影日:令和3(2021)年5月5日
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けての飾り
撮影日:令和4(2022)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けての飾り
撮影日:令和4(2022)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けての飾り
撮影日:令和4(2022)年7月
7月7日斎行の七夕祈願祭に向けての飾り
撮影日:令和4(2022)年7月
ライトアップ
撮影日:令和4(2022)年9月
「東京大神宮」では、毎夜、境内を美しい光で包むライトアップが行われています。季節ごとに色合いや投影するモチーフが変わります。毎月1日と17日は、幸福をもたらす花「鈴蘭」が投影されています。
ライトアップ
撮影日:令和4(2022)年11月
花手水
撮影日:令和5(2023)年1月
1月16日から、フラワーアーティスト高橋弘実氏による花手水「宝石の煌き花手水〜愛の輝き〜」が始まりました。ガーネットの宝石をフラワーアートで表現しています。ピンクから赤へのグラデーションで、美しく神秘的な愛の煌きが華やかに演出されています。1月22日までです。
花手水
撮影日:令和5(2023)年1月
花手水
撮影日:令和5(2023)年1月
七夕
撮影日:令和5(2023)年7月
七夕
撮影日:令和5(2023)年7月
七夕
撮影日:令和5(2023)年7月
七夕
撮影日:令和5(2023)年7月
花手水
撮影日:令和5(2023)年7月
フラワーアーティスト高橋弘実氏の装花演出による「天空の煌き花手水」〜心の祈り〜2023 です。織姫星と彦星の輝きと、ふたつの星の間を流れる天の川を、美しいトルコ桔梗等の花々で表しています。
花手水
撮影日:令和5(2023)年7月
飯田橋四丁目側から眺めた風景
撮影日:令和5(2023)年10月
花手水
撮影日:令和6(2024)年1月
フラワーアーティスト高橋弘実氏の装花演出による「幸せの煌き花手水〜花々の喜び〜」です。
花手水
撮影日:令和6(2024)年1月
花手水
撮影日:令和6(2024)年1月
七夕
撮影日:令和6(2024)年7月
七夕
撮影日:令和6(2024)年7月
七夕
撮影日:令和6(2024)年7月
花手水
撮影日:令和6(2024)年7月
フラワーアーティスト高橋弘実氏の装花演出による花手水「天空の煌き花手水〜心の結び〜」です。
花手水
撮影日:令和6(2024)年7月
花手水
撮影日:令和6(2024)年9月
9
月9日の「重陽の節句」にあわせた フラワーアーティスト高橋弘実氏演出による花手水です。テーマは「幸せの彩り」で、邪気を祓い、不老長寿の効力があるといわれる菊をはじめガーベラやトルコ桔梗、デンファレの花々が清らかな水に浮かんでいます。9月10日まで
花手水
撮影日:令和6(2024)年9月
花手水
撮影日:令和6(2024)年9月
秋限定のモチーフによる演出照明
撮影日:令和6(2024)年10月
秋限定のモチーフによる演出照明
撮影日:令和6(2024)年10月
所在地:千代田区富士見二丁目4番1号
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