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大村益次郎像(靖国神社)


明治26(1893)年、大熊氏広氏によって日本最初の西洋式銅像として鋳造されました。
大村益次郎氏は、近代日本陸軍の創設者で靖国神社の創建に力を尽くしました。この像は、戊辰戦争の際、司令官として江戸城本丸から、彰義隊が立てこもる上野を見つめている姿であるとされています。


大村益次郎像
撮影日:平成22(2010)年5月

大村益次郎像
撮影日:平成22(2010)年5月

大村益次郎像 解説板
撮影日:平成22(2010)年5月

所在地:千代田区九段北三丁目1番1号 靖国神社境内


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