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千代田遺産
靖国神社
明治2(1869)年に東京招魂社として創建され、明治12(1879)年に靖国神社と改称されました。毎年7月には
みたままつり
が開催されるとともに、境内では、
春の桜
や
秋の紅葉
がとても鮮やかに映えます。本殿・拝殿・靖国会館・到着殿・靖泉亭・能楽堂舞台・遊就館は、平成15年6月、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されました。
なお、境内中央には
大村益次郎像
があります。9月には
みらいとてらす
が開催されています。
奉納 花菖蒲展は
コチラ
です。
中門鳥居と拝殿
撮影日:平成23(2011)年8月
賽銭箱が置いてあり、普段はここで参拝します。
能楽堂
舞台では神に捧げる能や日本舞踊などが行われます。
遊就館
撮影日:平成23(2011)年8月
明治15(1882)年に開館しました。英霊の遺書や遺品などが展示されています。
撮影日:平成23(2011)年8月
靖国会館・靖国偕行文庫
到着殿
参集殿
昇殿参拝する方の受付や控室があります。
斎館・社務所
神池庭園
撮影日:平成23(2011)年8月
神池庭園
撮影日:平成23(2011)年8月
神池庭園
撮影日:平成27(2015)年12月
靖泉亭
撮影日:平成23(2011)年8月
昭和33(1958)年に建てられた茶室です。その後、修復工事も行われています。
靖泉亭
撮影日:平成27(2015)年12月
境内
撮影日:平成22(2010)年5月
夜景<神門>
撮影日:平成23(2011)年1月
夜景<神門>
撮影日:平成23(2011)年1月
撮影日:平成26(2014)年3月
撮影日:平成26(2014)年3月
喫煙所
撮影日:平成26(2014)年7月
裏門
撮影日:平成26(2014)年9月
撮影日:平成29(2017)年1月
夜景<神門>
撮影日:平成30(2018)年3月
夜景<神門>
撮影日:平成30(2018)年3月
几号水準点(青銅大燈籠)
撮影日:令和元(2019)年5月
「不」に似た刻印が施されています。これは「几号(きごう)水準点」と言います。「几号水準点」は、明治初期に高低測量を行うために設けられた基準となる測量点で、イギリス式の測量法に従って全国各地の恒久的に残るであろうと思われたものに刻印されました。しかし、その後、ドイツ式の測量法が採用されたため、この基準点は役割を終えました。
几号水準点(青銅大燈籠)
撮影日:令和元(2019)年5月
御朱印
撮影日:令和元(2019)年5月
所在地:千代田区九段北三丁目1番1号
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