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千代田遺産
帝国ホテル
我が国を代表する一流ホテルで、明治23(1890)年に開業しました。大正12(1923)年にフランク・ロイド・ライトによる新館が落成、昭和45(1970)年に新本館が開業、昭和58(1983)年にインペリアルタワーが開業しました。ライト館はその一部が明治村に移築され保存されています。
四季折々のロビー装花等は
コチラ
です。
クリスマスツリーは
コチラ
です。
スイーツアート展は
コチラ
です。
令和3(2021)年3月、以下のとおり、帝国ホテル東京の建て替え計画の実施方針が発表されました(抜粋)。
【1890年に、日本の迎賓館の役割を担って誕生した帝国ホテルは、その使命を継続して果たすべく数度の建て替えを行ってまいりました。帝国ホテル 東京の本館は三代目の建物として1970年の竣工以来50年を経ており、また、1983年に開業した帝国ホテルタワーに関しましても竣工から38年の歳月が経ちました。
この先も皆さまよりご愛顧を賜り、国際的ベストホテルを目指す企業としての責務を全うし続けていくために、2024年から2036年頃までの期間、グランドホテルとなる新本館と複合ビルの新タワー館を建設してまいります。】
本館<夜景>
撮影日:平成24(2012)年8月
本館中2階から眺めたロビー
撮影日:平成25(2013)年2月
本館中2階から眺めたロビー
撮影日:平成25(2013)年2月
帝国ホテルアーケード
撮影日:平成26(2014)年7月
帝国ホテルアーケード
撮影日:平成26(2014)年7月
ホタル(帝国ホテルアーケード)は
コチラ
です。
本館(手前)とその後ろに聳えるタワー館
撮影日:平成25(2013)年12月
本館中2階から眺めたロビー
撮影日:平成27(2015)年10月
本館中2階から眺めたロビー
撮影日:平成27(2015)年10月
メインダイニング「レ セゾン」
撮影日:平成27(2015)年10月
本館
撮影日:平成29(2017)年11月
タワー館
撮影日:平成29(2017)年11月
ラ ブラスリー
撮影日:平成30(2018)年11月
帝国ホテルは開業以来、長きにわたり、オーギュスト・エスコフィエに代表される正統派フランス料理を追求し、グリルルームやプルニエ、フォンテンブローなどのレストランで歴代料理長らによって生み出されてきた数々の料理を、現総料理長の田中健一郎氏やシェフ達が「帝国ホテルの味」として守り続けてきました。
トラディショナルダイニング 「ラ ブラスリー」は、その多くの先人たちが培った伝統を継承するレストランです。
本館
撮影日:平成30(2018)年12月
正月飾り(タワー館地下1階 中国料理レストラン「北京」前)
撮影日:平成31(2019)年1月
雛人形(本館1階宴会ロビー)
撮影日:平成31(2019)年3月
雛人形(本館1階宴会ロビー)
撮影日:平成31(2019)年3月
ランデブーラウンジ(本館1階)
撮影日:令和元(2019)年12月
廊下(本館中2階)
撮影日:令和元(2019)年12月
本館
撮影日:令和2(2020)年12月
五月人形<吉徳大光>(本館1階宴会ロビー)
撮影日:令和3(2021)年4月
五月人形<吉徳大光>(本館1階宴会ロビー)
撮影日:令和3(2021)年4月
五月人形<久月>(本館地下1階帝国ホテルアーケード)
撮影日:令和3(2021)年4月
五月人形<久月>(本館地下1階帝国ホテルアーケード)
撮影日:令和3(2021)年4月
五月人形<真多呂>(本館中2階)
撮影日:令和3(2021)年4月
五月人形<真多呂>(本館中2階)
撮影日:令和3(2021)年4月
ゴールデンローズ
撮影日:令和3(2021)年4月
本館1階正面ロビー中央にある黄色の薔薇をイメージしたシャンデリアです。多田美波氏の作品で368枚の淡黄色のガラス板によって作られています。
SEIKO モニュメント時計
撮影日:令和3(2021)年5月
SEIKO モニュメント時計
撮影日:令和3(2021)年5月
チョコレートオブジェ「KINONE」
撮影日:令和3(2021)年5月
チョコレートオブジェ「KINONE」
撮影日:令和3(2021)年5月
帝国ホテル 竣工まで ~渋沢翁の建築への想い~
撮影日:令和3(2021)年5月
帝国ホテル 竣工まで ~渋沢翁の建築への想い~
撮影日:令和3(2021)年5月
渋沢翁のコルクアート肖像画
撮影日:令和3(2021)年5月
渋沢翁のコルクアート肖像画
撮影日:令和3(2021)年5月
フランク・ロイド・ライト設計による2代目本館 通称「ライト館」
撮影日:令和3(2021)年5月
1923~1967年
螺旋階段(本館)
撮影日:令和3(2021)年5月
螺旋階段(本館)
撮影日:令和3(2021)年5月
手前がタワー館で奥が本館
撮影日:令和3(2021)年5月
本館
撮影日:令和3(2021)年11月
HIBIYA BLOSSOM DIORAMA GARDEN@
撮影日:令和4(2022)年4月
「HIBIYA BLOSSOM2022」の連携企画として、帝国ホテルプラザ東京1階ロビーで展示されました。帝国ホテルを中心に花が咲き誇る日比谷の街をイメージしたジオラマです。
HIBIYA BLOSSOM DIORAMA GARDENA
撮影日:令和4(2022)年4月
机と椅子
撮影日:令和4(2022)年8月
机と椅子の説明板
撮影日:令和4(2022)年8月
大谷石のレリーフ
撮影日:令和4(2022)年8月
大谷石のレリーフの説明板
撮影日:令和4(2022)年8月
本館1階正面ロビー
撮影日:令和4(2022)年10月
雛人形<久月>(本館1階 宴会ロビー)
撮影日:令和5(2023)年2月
子どもの健やかな成長と末永い幸せを願う「桃の節句」にあわせて、館内に3セットの雛人形が飾られています。
雛人形<久月>(本館1階 宴会ロビー)
撮影日:令和5(2023)年2月
雛人形<吉徳大光>(本館地下1階 日比谷花壇横)
撮影日:令和5(2023)年2月
雛人形<吉徳大光>(本館地下1階 日比谷花壇横)
撮影日:令和5(2023)年2月
雛人形<真多呂人形>(本館 中2階エレベーターホール横)
撮影日:令和5(2023)年2月
雛人形<真多呂人形>(本館 中2階エレベーターホール横)
撮影日:令和5(2023)年2月
ロビー装飾ジオラマ(帝国ホテルプラザ東京)@
撮影日:令和5(2023)年3月
春爛漫!「春の訪れを祝う」をテーマに、帝国ホテルを中心に日比谷の街に花が咲き誇る風景を表しています。
ロビー装飾ジオラマ(帝国ホテルプラザ東京)A
撮影日:令和5(2023)年3月
ロビー装飾ジオラマ(帝国ホテルプラザ東京)B
撮影日:令和5(2023)年3月
ロビー装飾ジオラマ(帝国ホテルプラザ東京)C
撮影日:令和5(2023)年4月
タワー館
撮影日:令和5(2023)年4月
帝国ホテルプラザ東京(タワー館)案内
撮影日:令和5(2023)年4月
帝国ホテルプラザ東京(タワー館)4階
撮影日:令和5(2023)年4月
帝国ホテルプラザ東京(タワー館)3階
撮影日:令和5(2023)年4月
帝国ホテルプラザ東京(タワー館)2階
撮影日:令和5(2023)年4月
帝国ホテルプラザ東京(タワー館)1階
撮影日:令和5(2023)年4月
本館
撮影日:令和5(2023)年4月
新「ガルガンチュワ」
撮影日:令和6(2024)年9月
「ホテルの味をご家庭で」をコンセプトに開店以来50年以上にわたり営業を続けてきたホテルショップ「ガルガンチュワ」が、2024年8月8日に本館1階正面ロビーエリアに場所を移し、リニューアルオープンしました。
螺旋階段(本館)
撮影日:令和6(2024)年10月
螺旋階段(本館)
撮影日:令和6(2024)年10月
(東京高速道路<KK線>上から撮影)
撮影日:令和7(2025)年4月
(東京高速道路<KK線>上から撮影)
撮影日:令和7(2025)年4月
レストラン等
帝国ホテルのレストランの味の紹介は姉妹ページ「千代田グルメ遺産(ブログ)」でご覧ください。
ガルガンチュワの「桜あんぱん」
讃アプローズの「お昼の点心」
讃アプローズの「Course月」
ユリーカの「シャリアピンステーキ」
ユリーカの「バターミルクパンケーキ 季節のフルーツ添え」
ガルガンチュワの「リミニ」「モンテビアンコ」
ガルガンチュワの「モンブラン」
レ セゾンの「全4品ランチコース」等
ガルガンチュワの「デコール ルージュ」
ガルガンチュワの「クッキー詰め合わせ」
ガルガンチュワの「グランデ」
パークサイドダイナーの「ケーキセット」
ガルガンチュワの「フルーツタルト」
ラ ブラスリーの「メインディッシュを選べるランチコース」等
ガルガンチュワの「クラシックショコラ」
ガルガンチュワの「テ ヴェール」
ブフェレストラン インペリアルバイキング サールの「ランチブフェ」
バーラウンジ インペリアルラウンジ アクアの「プレミアムシャンパンフリーフロー」等
ガルガンチュワの「バスクチーズケーキ」
パークサイドダイナーの「ハンバーグステーキ」「野菜カレー」等
ガルガンチュワの「モンブラン」
嘉門の「桔梗門」「嘉門ランチ」等
中国料理 北京の「ランチコース」等
ガルガンチュワの「ヴィクトリア」「アルハンブラ」
所在地:千代田区内幸町一丁目1番1号
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