光都東京 ＬＩＧＨＴＯＰＩＡ
【イベントの変遷】
１９９９年−２００５年 東京ミレナリオ
２００６年−２０１１年 光都東京LIGHTPIA
２０１２年−現在 東京ミチテラス
２０１０年
光都東京 ＬＩＧＨＴＰＩＡ２０１０は、＜地球・環境・平和＞をコンセプトとした光の祭典でした。和田倉噴水公園では著名人と千代田区の小学生が描いた約６００個の明り絵が展示される「アンビエント・キャンドルパーク」、日比谷濠・馬場先濠・和田倉濠では「光のアート・インスタレーション 光流」、丸の内会場では花と光が集う「フラワーファンタジア」が開催されました。開催期間は平成２２（２０１０）年１２月２１〜２９日です。なお、平成１８〜２０年は「アンビエント・キャンドルパーク」が開催されました。
フラワーファンタジア 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
アンビエント・キャンドルパーク 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
アンビエント・キャンドルパーク 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
アンビエント・キャンドルパーク 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
光のアート・インスタレーション光流 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
光のアート・インスタレーション光流 撮影日：平成２２（２０１０）年１２月
２０１１年
光都東京 ＬＩＧＨＴＰＩＡ２０１１の開催期間は平成２３（２０１１）年１２月２２〜２９日でした。
フラワーファンタジア 撮影日：平成２３（２０１１）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２３（２０１１）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２３（２０１１）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２３（２０１１）年１２月
フラワーファンタジア 撮影日：平成２３（２０１１）年１２月
「フラワーファンタジア」は、花と光が集う祝祭です。２０１１年は「絆と希望、そして未来へ」をテーマに、花と光と水、そして来場者が一体となったイメージを感じる空間が演出されました。そして、会場中央に雄々しく咲く「啓翁桜」が一足早い春の予感（＝復興への希望）を演出しました。
アンビエント・キャンドルパーク 撮影日：平成２３（２０１１）年１２月
東日本大震災からの復興を願って、従来のコンセプト＜地球・環境・平和＞に加え、＜絆と希望、そして未来へ＞というテーマも込めた明かり絵です。
千代田区の小学生や著名人の方々のほか、岩手県・宮城県・福島県の小学生が描きました。また、２０１１年は未来に向けた希望を象徴する未来花が加わっています。
所在地：千代田区丸の内及び皇居外苑
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