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東京ミチテラス


【イベントの変遷】
 1999年-2005年 東京ミレナリオ
 2006年-2011年 光都東京LIGHTPIA
 2012年-現在    東京ミチテラス


2012年
「東京ミチテラス」には、光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」という意味が込められています。平成24(2012)年12月21日~28日の8日間開催されました。東京ミチテラス2012実行委員会の主催です。
TOKYO HIKARI VISION
東京駅丸の内駅舎を使ったプロジェクションマッピングによる映像ショーです。
動画はコチラです。
東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

STAR LIGHT WALK
「光のテッセレーション」に花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間です。
「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージが描かれています。
東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月

東京ミチテラス2012
撮影日:平成24(2012)年12月


2013年
「光のレールウェイ」と「光の車輪」
東京駅丸の内駅舎から皇居外苑へとつながる通りに、 花と光で彩られた「光のレールウェイ」が登場しました。 皇居外苑側で高くせりあがり、天空へと続く「希望の光」となっています。「光のレールウェイ」の上には、140年にわたる日本の鉄道の歴史を彩ってきた「1号機関車150形」「D51形」「EF60形」「新幹線E5系」の 車輪をモチーフにした「光の車輪」が展示されました。
開催期間:2013年12月24日~29日
主催:東京ミチテラス2013実行委員会


点灯式<中村利雄実行委員会会長と三宅宏実さん(ロンドン五輪銀メダリスト)>  撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


撮影日:平成25(2013)年12月


2014年
東京駅メモリアルライトアップ
東京駅丸の内駅舎を、100年前の開業時にちなみ「大正浪漫の色彩」でライトアップします。 都市を中心とする大衆文化が花開いた、華やかで活気のあった時代の色彩で、東京・丸の内から、日本を明るく照らします。
実施期間:12月24~28日
主催:東京ミチテラス2014実行委員会

ロマンの道
東京駅丸の内駅舎へ続く行幸通りには、3Dに配置された幾千もの光の玉が「大正浪漫の色彩」で瞬き移ろう「ロマンの道」が登場します。眼前に広がる「東京駅メモリアルライトアップ」と相まって、幻想的な空間を演出します。
実施期間:12月24~28日
主催:東京ミチテラス2014実行委員会

ディズニーキャラクター・アートオブジェ
時を超え全ての世代に愛されるディズニーのキャラクター「ミッキーマウス」「オラフ」「エイリアン」が、アートオブジェとして、大手町・丸の内・有楽町エリアに登場します。展示されるキャラクターは、著名人やアーティストによりアートを施され、現代的で新たな魅力を纏ったアートオブジェとして登場します。
実施期間:12月1日~28日
主催:東京ミチテラス2014実行委員会

撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


撮影日:平成26(2014)年12月


2015年
東京駅スペシャルライトアップ&光のプロムナード
東京駅丸の内駅舎を「日本の伝統色」でライトアップしました。行幸通りは、来場者が光で包まれる光の祝典にふさわしい空間が創出されています。駅舎との一体演出により、日本の玄関口にふさわしい、上質で品格ある空間が創出されています(駅舎ライトアップは、フルカラーLED照明による「照明演出」で、プロジェクションマッピングではありません)。
実施期間:12月24~27日
主催:東京ミチテラス2015実行委員会

撮影日:平成27(2015)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月


撮影日:平成27(2015)年12月

Marunouchi Christmas Market(丸の内仲通り)
ドイツの伝統あるクリスマスマーケットが、丸の内仲通りに登場しました。
施期間:12月1~27日
主催:東京ミチテラス2015実行委員会

撮影日:平成27(2015)年12月


2016年
ハーモニアスひかりアベニュー&ひかりメッセージツリー
LED内蔵の直径2mのバルーンイルミネーションとライン状LEDを使ったダイナミックで躍動感のある空間演出が行われます。
実施期間:12月24~28日
主催:東京ミチテラス2016実行委員会

撮影日:平成28(2016)年12月


撮影日:平成28(2016)年12月


撮影日:平成28(2016)年12月


撮影日:平成28(2016)年12月


撮影日:平成28(2016)年12月


2017年
主催:東京ミチテラス2017実行委員会

Flower Garden ~花とひかりの饗宴~(行幸通り)

実施期間:12月24~28日
花とひかりが一体となった複数のフラワーアート作品で構成するフラワーガーデンを創出。日中と夜間で趣きの異なる作品をお楽しみいただけます。無数の花で覆われた立体感のあるフォルムのアート作品で、独創的なフラワーガーデンを展開します。夜は花と一体に組み込まれたLED照明で、一面にひかりの花が咲き誇ります。

撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月

Anniversary Ring~願いのリング~&Flower Candle ~祝祭のキャンドル〜(東京駅丸の内駅前広場)
実施期間:12月24~28日
彩りある花でつくられた動輪型のオブジェ「願いのリング」を展示し、花とひかりの演出で駅前広場の完成を祝い、感謝のメッセージを表現します。また、花びらのロウソクに見立てたライトアップ演出「祝祭のキャンドル」(静止画の投影)を丸の内駅舎に施します。樹木のイルミネーションもあわさった駅舎を借景とした品格ある“新しい風景”を駅前広場に展開します。

撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月

Big Flower Box〜ビッグ・フラワーボックス〜(丸の内仲通りほか)
実施期間:12月15~28日
丸の内仲通りのビルのファサード周辺など数ヵ所に設置した、さまざまな彩りのBig Flower Boxが、来訪者に花を添えます。思わず写真を撮り集め、SNSに投稿したくなるようなフォトジェニックなフラワーアートが通りを飾ります。

撮影日:平成29(2017)年12月


Oval Flower〜オーバル・フラワー〜(東京国際フォーラム)
実施期間:12月24~28日
東京国際フォーラムの建物に合わせたフォルムを大小に合わせユニークなシルエットのベースに花をあしらいます。上から覗いたり、横から見たり、いろいろな角度を楽しめる作品です。

撮影日:平成29(2017)年12月


撮影日:平成29(2017)年12月


2018年
主催:東京ミチテラス2018実行委員会

光のスタディオン(行幸通り)

実施期間:12月24~28日
東京駅丸の内駅舎へと続く無数のひかりの列柱、その列柱に映し出される「炎」「水」「風」をモチーフとした映像が、美しい移ろいと煌めきを生み出します。行幸通りを包み込む樹木イルミネーションの輝きと融合し、東京駅丸の内駅舎を借景とした優雅で幻想的なひかりの世界を演出します。

撮影日:平成30(2018)年12月


撮影日:平成30(2018)年12月


撮影日:平成30(2018)年12月


撮影日:平成30(2018)年12月


撮影日:平成30(2018)年12月


撮影日:平成30(2018)年12月


光の円舞曲<ワルツ>(東京駅丸の内駅舎・東京駅丸の内駅前広場)
実施期間:12月24~28日
美しい陰影に包まれる東京駅丸の内駅舎に、光の粒をモチーフとした有機的に動く”光のライン”や色の変化を織り交ぜた映像を投影します。駅前広場には“ワルツ”のようなリズミカルなライティングの動きが加わり、特別な東京駅丸の内駅舎の景色をつくり出します。

撮影日:平成30(2018)年12月


ひかりのリフレクション リフレクティブ・ウォール(丸の内エリア)
実施期間:12月14~28日
SNS映えするユニークなフォトスポットが、期間限定で丸の内エリアに登場、凹凸のある多面体で構成されたミラーウオール(鏡の壁)とLED照明を組み合わせた光と鏡がつくりだす不思議な異次元空間です。

撮影日:平成30(2018)年12月


ひかりのリフレクション リフレクティブ・ゲート(東京国際フォーラム)
実施期間:12月24~28日
全方向を映像と鏡で囲んだ、別の未来へつながる入口=ゲートウェイをイメージしたインスタレーション、内部に装飾したミラーに、自分と床面に仕込んだ特殊映像装置から映し出される幻想的な映像が反射し、異次元空間をつくり出します。

撮影日:平成30(2018)年12月



撮影日:平成30(2018)年12月


2019年
主催:東京ミチテラス2019実行委員会
2019年も、東京・丸の内エリアから、未来を明るく照らしていこう(未知を照らす)という願いをこめ、「東京ミチテラス2019」が開催されました。


ひかりのドレープ(行幸通り)

実施期間:12月21~25日
「映像×ひかり×ダンス」を融合させたインスタレーションです。紗幕スクリーンウォールに映し出される映像とひかり、ダンスパフォーマーによるユニークな演出、会場を包み込むシャンパンゴールドのイルミ ネーションによって生み出される、迫力に満ちた幻想的な世界です。

撮影日:令和元(2019)年12月


撮影日:令和元(2019)年12月


撮影日:令和元(2019)年12月


撮影日:令和元(2019)年12月


撮影日:令和元(2019)年12月


ひかりのツリー(東京駅丸の内駅前広場)
実施期間:12月21~25日
丸の内駅舎を背景にシンメトリーに設置された「ひかりのツリー」です。シャンパンゴールドに輝くLEDのひかりのボリュームで、ツリーの美しいフォルムを浮び出しています。ツリー内部にあるミラーボールとレーザーによる動的な演出により、これまでにない特別な駅前広場の表情を楽しむことができます。

撮影日:令和元(2019)年12月


撮影日:令和元(2019)年12月


撮影日:令和元(2019)年12月


2020年
主催:東日本旅客鉄道株式会社東京支社・三菱地所株式会社

開催趣旨:
年末の光のイベントは、1999 年の「東京ミレナリオ」の開催以来、恒例の冬の風物詩となっていますが、今年はコロナ禍により生活様式が変容するなか、日本の中心である東京駅周辺エリアから、新しい時代(ニューノーマル)に向かって歩む人々への応援や感謝のメッセージを発信していくイベントとして、未来を明るく照らしていこう(未知を照らす)という願いをこめ、「東京ミチテラス2020」が開催されました。
実施期間:12月10~25日
ハクチョウのアートカリグラフィのオブジェは、「感謝」と「励まし」の言葉を表現しています。
アートカリグラフィーの大小のオブジェが東京駅前広場と行幸通りに展示され、各作品はアート鑑賞の他に、AR体験ができます。スマートフォンで二次元コードを読込むと、アートカリグラフィーと景色とメッセージが重なるAR撮影を昼も夜も楽しめます。


撮影日:令和2(2020)年12月


撮影日:令和2(2020)年12月


撮影日:令和2(2020)年12月


撮影日:令和2(2020)年12月


撮影日:令和2(2020)年12月


2021年
主催:東日本旅客鉄道株式会社東京支社・三菱地所株式会社

開催趣旨:
コロナ禍の収束はまだ見通せない状況ですが、東京2020オリンピック・パラリンピックが終了し、ワクチン接種も進む中で、日本は新たな時代のフェーズに移っていくと考えられます。新しい生活様式の定着を目指していく世の中において、東京丸の内エリアという日本の中心・象徴的なエリアでも、新時代の幕開けを社会に対して発信していく場になることを目的として、イルミネーションイベント「東京ミチテラス2021」が開催されました。
実施期間:12月14~25日

撮影日:令和3(2021)年12月


撮影日:令和3(2021)年12月


撮影日:令和3(2021)年12月


撮影日:令和3(2021)年12月


撮影日:令和3(2021)年12月


2022年
主催:東日本旅客鉄道株式会社首都圏本部・三菱地所株式会社

開催趣旨:
コロナ禍の完全な収束は未だ見通せない状況にありますが、全国各地で街に賑わいが戻りつつあるなか、東京丸の内エリアは鉄道開業150年、丸ビル20周年、新丸ビル15周年と、たくさんのアニバーサリーを迎えます。この記念すべき年をお祝いしながら、東京の街を起点に世界に向けて明るいメッセージを発信し、希望をつないでいくことを目的に、イルミネーションイベント「東京ミチテラス2022」が開催されました。
実施期間:12月21~25日
本年はピンクローズを基調としたパステルカラーで、東京駅丸の内中央広場・行幸通りの樹木が華やかに彩られました。また、東京駅丸の内中央広場の樹木自体を花束に見立てた装飾が行われました。

撮影日:令和4(2022)年12月


撮影日:令和4(2022)年12月


撮影日:令和4(2022)年12月


撮影日:令和4(2022)年12月


会場:千代田区丸の内(東京駅丸の内口及び行幸通り)

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