本文へスキップ

東京ミレナリオ


平成11(1999)年以来5回目となる「東京ミレナリオ 2003」は、江戸開府400年という記念すべき年を締めくくる事業に位置付けられました。
2003年の「パラトゥーラ」のデザインは、江戸開府400年を記念し東京都の指定伝統工芸品である「江戸切子」(カットグラス)の文様にヒントを得たデザインとなりました。この光の彫刻は、イタリアの芸術家ヴァレリオ・フェスティ氏と作品プロデューサー今岡寛和氏が創作した作品です。
平成15(2003)年12月24日から平成16年1月まで展示されました。
2003年作品テーマ:江戸開府400年『時の光』
会場:丸の内仲通り・東京国際フォーラム・JR東京駅丸の内口
主催:東京ミレナリオ実行委員会


なお、2005年の開催を最後に、東京ミレナリオは開催されていません。

【イベントの変遷】
 1999年−2005年 東京ミレナリオ
 2006年−2011年 光都東京LIGHTPIA
 2012年−現在    東京ミチテラス


撮影日:平成15(2003)年12月


撮影日:平成15(2003)年12月


撮影日:平成15(2003)年12月


撮影日:平成15(2003)年12月


このページの先頭へ