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千代田遺産
螺旋階段
Spiral Staircase
千代田区内
東京會舘<丸の内二重橋ビル>(丸の内)
シンプルでシックな色使いと楕円形の曲線がとても美しい階段です。
撮影日:平成31(2019)年1月
東京交通会館(有楽町)@
刻々と色が変化するシャンデリアとそれを包み込むかのように巻かれた螺旋階段の曲線美が見事です。
撮影日:平成30(2018)年12月
東京交通会館(有楽町)A
シンプルで機能的でクラシックな雰囲気を持つ階段です。
撮影日:令和2(2020)年9月
東京交通会館(有楽町)B
装飾感はないもののシンプルで機能的でオフィスにぴったりの階段です。
撮影日:平成30(2018)年12月
山の上ホテル(神田駿河台)
山の上ホテルは、小説家や学者らの利用が多く「文化人のホテル」として知られています。アールデコ様式の建物は昭和12年に竣工しました。クラシックホテルらしい赤い絨毯、ゴールドとブラックの配色が見事です。
撮影日:令和2(2020)年9月
大手町ビル(大手町)
昭和33年に竣工したクラシックなビルで、その重厚な佇まいは、まさに大手町のランドマーク的存在です。螺旋階段は質素で機能的で美しく、昭和の様式美を感じます。
撮影日:平成30(2018)年12月
ザ・ペニンシュラ東京(有楽町)
曲線を持つ三角形の吹き抜け、茶系のシックな色使いが美しい階段です。
撮影日:平成30(2018)年12月
サンロイヤルビル(神田駿河台)
「サンロイヤルビル」は、昭和40年代に建築されました。宮殿のような外観やこの滴(しずく)型の螺旋階段が特徴です。
撮影日:平成31(2019)年1月
東京ステーションギャラリー(丸の内)
ギャラリーの1階から3階をつなぐ階段で、東京駅丸の内駅舎北端の八角塔内にあります。東京ステーションギャラリー開館以来使われているステンドグラスとシャンデリアも旧館から移設されました。
撮影日:令和元(2019)年11月
第一電波ビル<COCO’S秋葉原店>(外神田)
直径が短くカタツムリのようにも見える可愛らしい階段です。
撮影日:令和2(2020)年8月
秋葉原UDX<秋葉原クロスフィールド>(外神田)
シンプルな色合い、機能的でスタイリッシュなデザインがスマートです。
撮影日:令和2(2020)年9月
神田古書センター(神田神保町)
黄色い床・茶色の縁取り・白い壁、シンプルな色使いが素敵な階段です。
撮影日:令和2(2020)年9月
シャングリ・ラ ホテル 東京(丸の内)
ホテルの27階から29階を結ぶ螺旋階段で、吹き抜けに美しいシャンデリアが輝いています。
撮影日:令和2(2020)年10月
グレンパーク秋葉原イースト(岩本町)
お洒落なデザイナーズマンションにある螺旋階段で、CM撮影等のロケ地としても利用されています。
撮影日:令和2(2020)年11月
有楽町マリオン(有楽町)
シックな色合いとデザインの機能的な階段です。
撮影日:令和2(2020)年11月
カトリック麹町 聖イグナチオ教会(麹町)
鐘楼を真下から見上げたところで、鐘台に上る螺旋階段が見えます。
撮影日:令和2(2020)年11月
JR東京駅八重洲口グランルーフ(丸の内)
機能的でスタイリッシュな階段です。
撮影日:令和2(2020)年12月
帝国ホテル(内幸町)
伝統と格式を誇るホテルらしい落ち着きのある階段です。
撮影日:令和3(2021)年5月
東京ステーションホテル(丸の内)
オフホワイト色を基調とした上品で落ち着きのあるデザインの螺旋階段です。
撮影日:令和3(2021)年7月
出版クラブビル(神田神保町)
天高8mの吹き抜けの壁面書架(最大約12,000冊の書籍収蔵が可能)用の階段です。
撮影日:令和3(2021)年10月
日比谷図書文化館
シンプルで機能的な螺旋階段です。
撮影日:令和3(2021)年11月
国際ビル(丸の内)
丸の内のクラシックビルらしいシンプルで機能的な螺旋階段です。
撮影日:令和4(2022)年1月
法曹會舘(霞が関)
昭和12(1937)年に竣工し、千代田区景観まちづくり重要物件に指定されています。アーチ窓のステンドグラス、深紅の絨毯が敷かれた螺旋階段、吊り下げられた螺旋状のライトなどが特徴の昭和レトロな建物です。
撮影日:令和4(2022)年6月
第7田中ビル(飯田橋)
飯田橋駅のすぐそばに建つ昭和50(1975)年に竣工したクラシックビルの機能的でシンプルな階段です。
撮影日:令和4(2022)年9月
九段会館テラス(九段南)
登録有形文化財「旧・九段会館」を一部保存しながら建て替えた「九段会館テラス」が令和4年10月1日に開業しました。歴史的建造物の創建当時の貴重な技術を活かして保存・復原を行った保存部分には、重厚感のある美しい階段があります。
撮影日:令和4(2022)年9月
水道橋駅東口歩道橋(神田三崎町)
歩道橋利用のために昇降するシンプルな階段です。
撮影日:令和4(2022)年10月
東急プラザ赤坂(永田町)
機能的で落ち着いた色合いの階段です。
撮影日:令和5(2023)年4月
秋葉原駅前館ビル(外神田)
中央通り沿いにあるテナントビルで、以前は「ボークス秋葉原ホビー天国」が入っていましたが、現在は「ダイコクドラッグ」が入っています。淡い色合いのクラシカルな階段は、「昭和な」雰囲気が漂っています。
撮影日:令和6(2024)年4月
タイトーステーション 秋葉原店(外神田)
1階と2階を結ぶ短い階段です。アミューズメント施設らしい鮮やかな赤色が特色です。
撮影日:令和6(2024)年12月
番外編(千代田区外)
アバクロンビー&フィッチ銀座(東京都中央区銀座)
シンプルな色使いと床のライティングに特徴がある美しい階段です。
撮影日:平成30(2018)年11月
東京文化会館(東京都台東区上野公園)
手すりと床の深紅の色使い、ギザギザ模様の螺旋がとても美しい文化芸術施設に相応しい階段です。
撮影日:平成30(2018)年12月
Apple 渋谷(東京都渋谷区神南)
白を基調にしてアクセントに黒が使われたシンプルな色使いと渦を巻く曲線が美しい階段です。
撮影日:平成31(2019)年1月
東京藝術大学大学美術館(東京都台東区上野公園)
シンプルな色使いが美しい三角形の吹き抜けを持つ機能的な階段です。
撮影日:平成31(2019)年1月
文祥堂銀座ビル(東京都中央区銀座)
中央から放射線状に伸びたオブジェが特徴的なとても美しい階段です。
撮影日:平成31(2019)年1月
第二ソワレドビル(東京都中央区銀座)
銀座に多いクラッシックビルの一つですが、こちらは床を張り替えるなど手入れが行き届いた素敵なビルです。
撮影日:平成31(2019)年1月
アンスティチュ・フランセ東京(東京都新宿区市谷船河原町)@
「アンスティチュ・フランセ東京」は、フランス政府公式の語学学校・文化センターです。こちらは屋内にあるとても珍しい二重螺旋階段です。
撮影日:平成31(2019)年1月
アンスティチュ・フランセ東京(東京都新宿区市谷船河原町)A
屋外にあるシンプルな螺旋階段です。
撮影日:平成31(2019)年1月
サグラダ・ファミリア(スペイン・バルセロナ)
「サグラダ・ファミリア」の塔を下りるための階段で、直径が短く、色使いもシンプルでカタツムリのように見えます。
撮影日:平成31(2019)年2月
はまなす展望台(秋田県能代市)
手すりの赤色がアクセントになっているシンプルで機能的な階段です。
撮影日:令和元(2019)年8月
ウェルタワー(神奈川県川崎市高津区)
大きな吹抜けを圧巻のスタイリッシュな階段が取り巻く素敵なデザイナーズマンションです。
撮影日:令和元(2019)年8月
ビックカメラ池袋西口店(東京都豊島区西池袋)
商業ビルらしいシンプルで機能的な階段です。
撮影日:令和元(2019)年8月
フリーマンズ スポーティング クラブ 東京店(東京都渋谷区神宮前)
床の模様に特徴がある美しい階段です。残念ながら
2020年5月に閉店しました。
撮影日:令和元(2019)年9月
品川イーストワンタワー(東京都港区港南)
吹き抜けが眼のような形をした色使いがシンプルな階段です。
撮影日:令和2(2020)年8月
花みどり文化センター<国営昭和記念公園>(東京都立川市)
緑の文化をテーマにした展示や体験、情報発信を行っている建物で、伊東豊雄氏とアトリエ・ワンが設計しました。階段は下から見ると綺麗な渦を巻いています。
撮影日:令和2(2020)年9月
白丸調整池ダム(東京都西多摩郡奥多摩町)
東京都交通局が管理するダムの魚道に降りるための階段で、大きな筒型になっています。
撮影日:令和2(2020)年9月
座・高円寺(東京都杉並区高円寺)@
舞台芸術の創造と発信、そして地域に根ざした杉並区の文化活動の拠点で、建物は伊東豊雄氏の設計です。とてもスタイリッシュで美しい階段です。
撮影日:令和2(2020)年9月
座・高円寺(東京都杉並区高円寺)A
色使いと水玉模様が特徴の階段です。
撮影日:令和2(2020)年9月
博品館TOY PARK銀座本店(東京都中央区銀座)
中央のエレベーターを取り囲むように巻かれた赤い階段が特徴です。
撮影日:令和2(2020)年10月
ニッタビル(東京都中央区銀座)
1階から地下へ降りるための階段です。
撮影日:令和2(2020)年10月
小池ビルディング(東京都中央区銀座)
クラッシックビルのレトロな螺旋階段です。古き良き昭和の雰囲気が漂っています。
撮影日:令和2(2020)年10月
フェンディ 銀座店(東京都中央区銀座)
店舗の地下1階から地上3階をつなぐ、フェンディらしいデザイン性にあふれたオブジェと階段です。
撮影日:令和2(2020)年10月
ヒルトン東京(東京都新宿区西新宿)
きらびやかで絢爛豪華なゴールドの装飾が特徴です。
撮影日:令和2(2020)年10月
パーク ハイアット 東京(東京都新宿区西新宿)
温もりのある木製の手すりと優雅な曲線が美しい階段です。
撮影日:令和2(2020)年10月
朝日プラザ梅田(大阪府大阪市北区)
落ち着いた茶系色が使われ、下から見上げると特に美しい階段です。
撮影日:令和2(2020)年11月
梅田クリスタルビル(大阪府大阪市北区)
撮影日:令和2(2020)年11月
プラザ梅新(大阪府大阪市北区)
木目の床、ゴールドの手すりが美しい、巻貝のようなデザインの階段です。
撮影日:令和2(2020)年11月
欧州館ビル(大阪府大阪市西区)
撮影日:令和2(2020)年11月
田園ビル(大阪府大阪市北区)
深紅の床と中央を貫く棒状のシャンデリアが特徴の美しい階段です。
撮影日:令和2(2020)年11月
若狭ビル(大阪府大阪市西区)
撮影日:令和2(2020)年11月
西谷ビル1号館(大阪府大阪市西区)
撮影日:令和2(2020)年11月
西谷ビルディング本館(大阪府大阪市西区)
撮影日:令和2(2020)年11月
青山ビル(大阪府大阪市中央区)
こげ茶色の美しい螺旋階段を持つこのビルは大正10年に落成した歴史的建造物で、国登録有形文化財となっています。外装は甲子園から株分けされた蔦で覆われ、館内には随所に大正時代のイタリア製ステンドグラスやガラス窓が残されています。
撮影日:令和2(2020)年11月
大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区)
大阪市中央公会堂は、大正7年に竣工しました。そして、美しい外観と内部意匠が歴史的建築物として極めて重要であるとの高い評価を受け、平成14年12月、国の重要文化財に指定されました。
撮影日:令和2(2020)年11月
OMMビル(大阪府大阪市中央区)
花びらのような華やかなデザインのシャンデリアと曲線が美しい階段です。
撮影日:令和2(2020)年11月
神戸北野ホテル(兵庫県神戸市中央区)
赤い絨毯、木目床のアクセント、黒い手すり、白い壁のすべてが美しい階段です。このホテルは、美食を楽しめる都市型オーベルジュとしても有名です。
撮影日:令和2(2020)年11月
新六甲ビル(兵庫県神戸市灘区)
撮影日:令和2(2020)年11月
深川図書館(東京都江東区清澄)
ステンドグラスや手すりの意匠が美しい階段です。この図書館は、明治42年に東京市立図書館として設立され、その後、昭和25年に江東区に移管され、現在まで区立図書館として使われています。
撮影日:令和2(2020)年11月
黒田記念館(東京都台東区上野公園)
赤い絨毯とアールヌーボー調の手すりの装飾がとても美しい階段です。黒田記念館は、日本近代洋画の父 黒田清輝氏の偉業を記念するための施設で、国の登録有形文化財となっています。設計は黒田氏と同じ東京美術学校で建築の教授を務めた岡田信一郎氏です。岡田氏は旧歌舞伎座や明治生命館も手がけました。階段の手すりのアールヌーヴォー調の装飾は、岡田氏の弟子である建築家の金沢庸治氏のデザインです。
撮影日:令和2(2020)年12月
国際子ども図書館(東京都台東区上野公園)
1階から3階まで吹き抜けの大きな階段です。シャンデリア、細かなデザインの手すりは100年以上前の創建当時から使い続けられているものです。現在、手すりは安全性を考慮して、強化ガラスで覆われています。この階段のあるレンガ棟は明治期を代表するルネッサンス様式の洋風建築のひとつです。
撮影日:令和2(2020)年12月
松濤美術館(東京都渋谷区松濤)
松濤美術館は渋谷区立の美術館で、設計は哲学・美学・建築を学んだ白井晟一氏です。昭和55(1980)年夏に竣工し、昭和56年10月1日に開館しました。
撮影日:令和3(2021)年7月
銀座インズ(東京都中央区銀座)
銀座インズの前身である「有楽フードセンター」は、昭和33年5月にオープンしました。都庁移転問題を契機に、平成元年から全面リニューアル工事に着手し、平成2年10月リニューアル工事完了とともに、「有楽フードセンター」の名称を「銀座インズ」と改めました。
こちらの螺旋階段は、シンプルで華美ではありませんが、とても機能的です。
撮影日:令和3(2021)年10月
彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町)
「幸せをよぶシンフォニー彫刻」という作品で、高さ18メートル、内径8メートルの塔で、厚さ2〜3センチメートルの分厚いガラスを槌で手割にした破片で作られたステンドグラスが全面にはめ込まれ、外からの光を受けて幻想的な美しい世界を創造しています。螺旋階段を登りきると、彫刻の森美術館全体と箱根の山々が見渡せます。
撮影日:令和3(2021)年11月
セレマビル(京都府京都市下京区)
「しずく型」が美しい階段で、赤い絨毯と手すりに特徴があります。
撮影日:令和3(2021)年12月
ウェスティン都ホテル京都(京都府京都市東山区)
撮影日:令和3(2021)年12月
永観堂 禅林寺(京都府京都市左京区)
山の斜面にそって作られた木造の階段です。屋根付きの廊下の姿が、まるで龍のように見えることから「臥龍廊」と名付けられています。
撮影日:令和3(2021)年12月
京都府立図書館(京都府京都市左京区)
超広角レンズでもギリギリ収まる太巻きのしっかりした階段です。
撮影日:令和3(2021)年12月
東武ホテルレバント東京(東京都墨田区錦糸)
落ち着いた色調とデザインが美しい階段です。
撮影日:令和4(2022)年5月
リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区戸塚町)
2フロアを繋ぐだけの小さな階段ですが、上品なデザインが秀逸で、結婚式での花嫁の写真撮影の場として人気があるようです。
撮影日:令和4(2022)年6月
すがも鴨台観音堂(東京都豊島区西巣鴨)
堂内の回廊は往路と復路が交わることのない二重螺旋構造になっています。その姿が巻き貝のさざえに似ていることから「鴨台さざえ堂」の愛称でも親しまれています。
撮影日:令和4(2022)年6月
初音森ビル(東京都中央区東日本橋)
緑一色のシンプルさが美しい筒状の外付け階段です。
撮影日:令和4(2022)年7月
第一日比谷ビル(東京都港区新橋)
昭和46(1971)年に竣工したクラッシックビルの2階から地下1階までを結ぶデザインの美しい機能的な階段です。
撮影日:令和4(2022)年8月
ザ・プリンス さくらタワー東京(東京都港区高輪)
3階から地下1階までを繋ぐ階段です。落ち着いた色合いとデザインですが、その分、高級感を醸し出しています。階段の1階中央には彫刻家EUGENE MARIOTON(ユジィーヌ・マリオトーン)氏の作品「VAINQUEUR(勝利者)」が飾られています。
撮影日:令和4(2022)年9月
国立科学博物館(東京都台東区上野公園)
格式高い国立の博物館にふさわしい重厚な階段です。
撮影日:令和4(2022)年10月
チサン イン 名古屋(愛知県名古屋市中村区則武)
最上階まで繋がっている青い手すりと赤い手すりの階段、途中階までの黒い手すりの階段の3つがあります。それぞれ、内側の稲妻のような模様がアクセントとなって、シンプルながらとても美しい階段です。ホテルの外観はトウモロコシのような円柱型をしています。
撮影日:令和4(2022)年11月
名古屋港ポートビル(愛知県名古屋市港区港町)
中央が六角形の美しい階段で、青色系と黄色系の2種類があります。
撮影日:令和4(2022)年11月
オアシス21(愛知県名古屋市東区東桜)
オアシス21は、屋上階に「水の宇宙船」があり、名古屋を代表する景観を誇っています。こちらの螺旋階段はとてもクリーンでシンプルで機能的です。
撮影日:令和4(2022)年11月
アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区板屋町)
下から見上げると鮮やかな青緑が映える大階段と赤色が映える小階段の二つがあります。上から見ると落ち着いた色のタイル貼りの階段で、下から見上げた時とのコントラストも見事です。
撮影日:令和4(2022)年11月
ホテルモントレ銀座(東京都中央区銀座)
こじんまりとした螺旋階段ですが、柔らかな日差しが差し込み、優美な曲線と色調が秀逸で、ウェディングフォトスポットとなっています。このホテルは「恋人の聖地プロジェクト」から、プロポーズにふさわしいロマンチックなスポットとして「恋人の聖地サテライト」に選定されました。
撮影日:令和5(2023)年2月
横浜市中央図書館(神奈川県横浜市西区老松町)
中央が三角形という珍しい形のシンプルで機能的な階段です。
撮影日:令和5(2023)年2月
山下公園(神奈川県横浜市中区山下町)
山下公園内にある階段で「青の螺旋階段」と呼ばれています。青色の巻貝のようなデザインが特徴です。
撮影日:令和5(2023)年2月
横浜大世界(神奈川県横浜市中区山下町)
「横浜大世界」は、
「遊ぶ・買う・食べる・癒される」のすべてが揃った横浜中華街最大級の総合エンターテインメント施設です。施設中央に吹き抜けの螺旋階段があります。
撮影日:令和5(2023)年2月
横浜ベイホテル東急(神奈川県横浜市西区みなとみらい)
大地から沸き出すマグマをイメージしたフレスコ画が印象的なロビーを巻き上げるように囲む螺旋階段は圧巻です。
撮影日:令和5(2023)年2月
ソリッドスクエア(神奈川県川崎市幸区堀川町)
巨大なアトリウム空間1階のアリーナと2階を結ぶ小さな階段ですが、曲線を使ったガラス張りのデザインが秀逸です。
撮影日:令和5(2023)年2月
光伸遠藤ビル(東京都豊島区南大塚)
大塚駅前にある昭和48(1973)年竣工の7階建てビルの階段です。昭和な雰囲気が漂う色合い、デザインが素晴らしく、強いノスタルジーを感じます。
撮影日:令和5(2023)年2月
hotel Siro(東京都豊島区池袋)
MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが、建築設計・プロデュースを手がけたデザインホテルで、螺旋や直線が組み合わされた外階段のデザインが秀逸です。玄関近くの階段では白いフクロウがお客様を迎えています。
撮影日:令和5(2023)年3月
新宿アイランド(東京都新宿区西新宿)
地下のパティオと地上階を結ぶシンプルで機能的な階段です。
撮影日:令和5(2023)年6月
東京都美術館(東京都台東区上野公園)
ロービー階と2階をつなぐ 落ち着いたデザインの階段です。ガラスの側板を透かして見える風景や反射して見える風景が幻想的です。
撮影日:令和5(2023)年10月
ヤクルト本社ビル(東京都港区東新橋)
鉄骨階段専門メーカーの「横森製作所」によるトラス階段です。白色を基調とした鉄骨の繊細な美しさが光っています。
撮影日:令和5(2023)年10月
グランド ハイアット 東京(東京都港区六本木)
エレベーターに巻き付くように配されたゴージャスな階段です。ステップ部分のイルミネーションが綺麗で、六本木ならではの華やかさを持ち、このホテルにおけるウェディングフォトの定番スポットとなっています。
撮影日:令和5(2023)年11月
ホテル マジェスティック サイゴン(ベトナム・ホーチミン)
マジェスティックは、サイゴン川のほとりに佇む1925年創業の歴史あるフレンチコロニアル風ホテルで、各国のVIPに愛され続けています。ここの螺旋階段はとても上品かつ優雅で、気品にあふれています。季節柄、クリスマスイルミネーションの装飾が施されていました。
撮影日:令和5(2023)年11月
ホテル コンチネンタル サイゴン(ベトナム・ホーチミン)
コンチネンタル サイゴンは、ベトナム最初のホテルとしてフランス統治時代の1880年に開業したヨーロッパ調のコロニアル風ホテルです。ここの螺旋階段は、重厚感のある赤色の絨毯と茶色の手すりが特徴で、とても上品です。
撮影日:令和5(2023)年11月
カティナビル<Catinat Building>(ベトナム・ホーチミン)
「カティナビル」は、フランス統治時代に建てられた とても歴史のある古い建物です。そして、螺旋階段の真ん中で上下するエレベーターはホーチミンで一番古く100年以上前のものだそうですが、いまだに現役です。
撮影日:令和5(2023)年11月
ホーチミン市美術館(ベトナム・ホーチミン)
この建物、元々は80年ほど前に建てられた大富豪の豪邸だそうです。螺旋階段の真ん中にあるエレベーターも当時設置されたものですが、現在は使用不可のようです。
撮影日:令和5(2023)年11月
マイ ハウス サイゴン ホテル<Mai House Saigon Hotel>(ベトナム・ホーチミン)
2019年にオープンした新しい高級ホテルです。ロビーから上階に延びるこの螺旋階段は勿論のこと、ロビー全体がとてもフォトジェニックです。
撮影日:令和5(2023)年11月
日中友好会館(東京都文京区後楽)
2階と地下1階を繋ぐ Simple and Beautiful な階段です。
撮影日:令和5(2023)年12月
親和ビル(東京都台東区浅草橋)
ビルの外壁の色としっくり馴染んだ外付けの階段です。
撮影日:令和5(2023)年12月
ハイム神楽坂(東京都新宿区袋町)
4階建てのビルに外付けされた機能的でシンプルな白色の階段です。
撮影日:令和6(2024)年1月
松本市下町会館(長野県松本市大手)
手すりの曲がり具合が美しい階段で、ビルの1階から3階までをつないでいます。
撮影日:令和6(2024)年2月
コンラッド イスタンブール ボスポラス<Conrad Istanbul Bosphorus>(トルコ・イスタンブール)
高級ホテルならではの落ち着いた色合いとデザインの優雅な階段です。
撮影日:令和6(2024)年3月
シャングリラ ボスポラス イスタンブール<Shangri-La Bosphorus Istanbul > (トルコ・イスタンブール)
美しいシャンデリアがアクセントになった華麗でエレガントな階段です。
撮影日:令和6(2024)年3月
靴の丸善(東京都台東区花川戸)
浅草・花川戸の大正12年創業の老舗靴店のビルにある 地味な色合いの清潔で機能的な階段です。
撮影日:令和6(2024)年8月
TODA BUILDING(東京都中央区京橋)
「TODA BUILDING」の巨大な吹き抜け空間のエントランスロビーでは、パブリックアート・プログラム「APK PUBLIC」が展開されています。映像は、持田敦子氏によるアート作品である螺旋階段<Steps>です。
撮影日:令和6(2024)年11月
アイコンサイアム<ICONSIAM>(タイ・バンコク)
7階から上の階を繋ぐ短いものですが、とてもデザイン性があって美しい階段です。
撮影日:令和6(2024)年11月
バンコク文化芸術センター<Bangkok art and culture centre>(タイ・バンコク)
ニューヨークのグッゲンハイム美術館のような螺旋状の構造が特徴です。タイの伝統を尊重しながらも、新たな手法を試みるコンテンポラリーなアートが螺旋階段<正確には螺旋坂道>の壁面に展示されています。
撮影日:令和6(2024)年11月
チャムチュリースクエア<Chamchuri square>(タイ・バンコク)
チャムチュリー スクエアは、MRTサムヤーン駅直結の高層商業施設です。白色を基調とした美しいデザインの階段です。
撮影日:令和6(2024)年11月
エラワン・ミュージアム<The erawan museum>(タイ)
巨大な象のモニュメントが目印の博物館です。この象は、3つの頭を持つヒンドゥー教の神の乗り物である「エラワン」とされています。象の台座は博物館になっており、ステンドグラス等の装飾がとても綺麗です。
撮影日:令和6(2024)年11月
パーク ハイアット バンコク<Park Hyatt Bangkok>(タイ・バンコク)
パーク ハイアット バンコクは、モダンな建築デザイン、ラグジュアリーなインテリア、厳選されたアート、上質な食事とサービスが有名な高級ホテルです。淡いベージュ色の螺旋階段を飾るのは、日本人アーティスト澤田広俊氏のインスタレーション「Pagoda Mirage」です。円錐状の銅板が渦を巻くように吊るされています。
撮影日:令和6(2024)年11月
高田馬場地下鉄名店ビル(東京都新宿区高田馬場)
高田馬場駅前にある1969年竣工の昭和感あふれるビルにあります。活気にあふれた古き良き時代を思い起こさせるレトロな階段です。
撮影日:令和6(2024)年12月
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